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圧力鍋で簡単!いわしの梅煮レシピ
調理時間
30分
保存期間:冷蔵で4日、冷凍で2週間
いわしの脂っこさを梅干しが打ち消してくれるいわしの梅煮は、さっぱりとした味わいの料理です。圧力鍋を使えば、素早く簡単に骨までやわらかく仕上がります。
いわしの下処理さえすめばあとはシンプルなので、意外と簡単に作れますよ。頭と内臓を取り除いたいわしを買ってくると作りやすく、おすすめです。
※レシピ記載の加圧時間はあくまで目安です。圧力鍋の種類や魚の大きさ・厚さによって異なるため、お使いの圧力鍋や魚に合わせて調整してください。
いわしのさばき方はこちら▼
いわしの脂っこさを梅干しが打ち消してくれるいわしの梅煮は、さっぱりとした味わいの料理です。圧力鍋を使えば、素早く簡単に骨までやわらかく仕上がります。
いわしの下処理さえすめばあとはシンプルなので、意外と簡単に作れますよ。頭と内臓を取り除いたいわしを買ってくると作りやすく、おすすめです。
※レシピ記載の加圧時間はあくまで目安です。圧力鍋の種類や魚の大きさ・厚さによって異なるため、お使いの圧力鍋や魚に合わせて調整してください。
いわしのさばき方はこちら▼
材料(2人分)
作り方
1.煮汁を作る
Photo by 65x1
煮汁の材料を圧力鍋に入れ、中火にかけて砂糖が溶けるまで煮ます。
2.いわし、梅干しを入れて煮る
Photo by 65x1
1の鍋にいわし、梅干し、しょうがを入れて蓋を閉め、おもりをセットして中火にかけます。
3.加圧して煮込む
Photo by 65x1
沸騰しておもりが揺れたら弱火にして、5分加圧します。火を止めて、圧力ピンが下がったら蓋を開けて完成です。
コツ・ポイント
- いわしがぴったり入るサイズの鍋で作る
- 煮汁を先に作ってからいわしを入れる
- 一度冷まして味をしみこませ、温め直して食べる
煮崩れや味しみ不足を防ぐため、圧力鍋はいわしがぴったり入るサイズのものを選びましょう。煮汁を先にひと煮立ちさせてからいわしを入れると、味がムラなく均一につきます。
煮物は冷めるときに味がしみこむので、時間があれば一度冷まし、食べるときに温め直すのがおすすめです。
煮物は冷めるときに味がしみこむので、時間があれば一度冷まし、食べるときに温め直すのがおすすめです。
よくある質問
いわしの梅煮は冷凍保存できる?
いわしの梅煮は冷凍保存できます。密閉できる保存袋に煮汁ごと入れて冷凍し、食べる際は電子レンジで加熱してください。冷凍保存の場合、日持ちの目安は2週間です。
いわしの梅煮は冷蔵庫で何日保存できる?
いわしの梅煮は冷蔵庫で4日程度保存できます。清潔な保存容器に入れ、粗熱がとれてから冷蔵庫に入れて保存してください。
いわしと梅はどの種類のものを選べばよい?
いわしは頭と内臓を取り除いたものを選ぶと、下処理の手間がなくおすすめです。お店によっては、無料で処理してくれる場合もありますよ。
梅は、シンプルに塩のみで漬けたものがおすすめです。いわしの旨味を引き立ててくれます。甘い味付けが好きな方ははちみつ入りのものを選んでもよいですね。
梅は、シンプルに塩のみで漬けたものがおすすめです。いわしの旨味を引き立ててくれます。甘い味付けが好きな方ははちみつ入りのものを選んでもよいですね。
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