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いわしの内臓の取り方
いわしは、目が濁っておらず、よく太っているものを選びましょう。身の色は黄味がかったものより、青味がかっているもののほうが新鮮です。
用意するもの
・包丁
・まな板の代わりに牛乳パックを開いたもの(※においが付くのを防ぐため)
・使い捨てポリ手袋(あれば)
ポリ手袋は、外れないように輪ゴムで止めるのがベスト。においがなかなか取れないため、気になる方は使用しましょう。
・まな板の代わりに牛乳パックを開いたもの(※においが付くのを防ぐため)
・使い捨てポリ手袋(あれば)
ポリ手袋は、外れないように輪ゴムで止めるのがベスト。においがなかなか取れないため、気になる方は使用しましょう。
手順
1. ウロコを取る
包丁の背を使って、尾から頭にかけてそぐようにウロコを取ります。
※あとで皮を剥ぐ場合、この工程は省いても可
※あとで皮を剥ぐ場合、この工程は省いても可
2. 頭を落とし、内臓を取り出す
頭を取り、お腹を青線の部分で切り、内臓を取り出します。
3. なかを洗う
流水で内臓や血合いを念入りに洗い流します。
【さばき方1】いわしの開き方(手開き)
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