フライパン用ホイルやクッキングシートを使う

甘めのみそは焦げ付きやすいので、フライパン用のホイルやクッキングシートを使うのがおすすめ!

蓋をして、弱火でじっくり焼く

焼き目をつけたら、蓋をして蒸し焼きにします。弱火でじっくり火を通すことで、鮭がふっくらやわらかく仕上がります。

レシピのQ&A

質問回答
1. 日持ちはどのくらい?冷蔵庫で保存した場合は1週間、冷凍庫で保存した場合は1ヶ月
2. グリルで焼く場合は?もんだアルミホイルに魚をのせ、グリルに水を入れて焼く
両面焼きでは弱火で6~8分、 片面焼きの場合は弱火で約5~7分で焼き目がついたら、裏面を約3~5分焼く
3. 漬け込む時間がなくても作れる?漬け込む時間がない場合は、みそを塗らずに両面を焼いた後、みそを塗って焦げ目がつくまで焼く
4. 塩鮭や甘塩鮭でも作れる?塩鮭や甘塩鮭でも、薄い塩水で塩抜きしてからみそを塗って焼けば大丈夫
塩抜き後に、キッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取るのがポイント

西京焼きは鮭以外でもアレンジ可

西京焼きが楽しめるのは鮭だけではありません。定番のさわらや、たら、ぶりなど旬の魚はもちろん、鶏肉や豚肉、豆腐などとも相性がいいんです。西京みそだれを多めに作ったら、いろいろな具材でアレンジを楽しんでください。

お弁当のおかずやおつまみに活躍すること、間違いありません。

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