肉も魚も最強おかずになる「西京焼き」レシピ16選。焼き方もこれで完ぺき!

調理のハードルが高いと思われがちな西京焼き。甘味のあるおいしい味噌が焦げてしまう…という残念な失敗談も多いですが、焼き方のコツさえ覚えてしまえば意外と簡単ですよ。今回は、フライパンやグリル、トースターを使った西京焼きレシピを紹介!

2018年12月4日 更新

京都の味噌でいただく西京焼きレシピ!

魚に味噌が塗られて売っているのを見たことがありますか?それが、“魚の西京味噌漬け”です。西日本ではなじみのある料理ですが、東日本では“京料理”として捉えることが多く、ちょっとハードルが高い料理という印象ですよね。

しかし、調理はいたって簡単。なのに、味は料亭並み!今回は、“西京焼き”のおいしさをたっぷりとお伝えします。

西京焼きとはどんなもの?

では、“西京焼き”とはいったいどういうものなのでしょうか?
基本的に、京都の西京味噌(白みそ)を使います。そこへ、みりんやお酒などを加えて味噌床を作り、魚の切り身を漬け込んだものを“西京味噌漬け”と言います。それを焼いた料理が“西京焼き”です。本場京都では、銀だら、鮭、さらわ、まながつおなど季節に合った旬のもので漬けることが多いです。

フライパンやグリルでの焼き方のコツ

西京焼きの調理のハードルが高いと思われるのは、火加減の調節だったり、どうしても焦げ付いてしまうというところにあるのではないでしょうか?そうならないために、以下のちょっとしたコツを覚えれば、次から調理するときは失敗なしでおいしく焼き上がります。

コツ①:フライパンで調理する場合、冷蔵庫から取り出してすぐに調理するのではなく、一度室温戻してから味噌をふき取ること。
コツ②:魚は洗っては×。水っぽくなるのを避けるため、味噌はクッキングペーパーでふき取ること。

また、テフロン加工のフライパンではない場合、焦げ付きやすいのであらかじめクッキングシートを引いておくと焦げ防止にもなります。

グリルやトースターで焼くときは

フライパンでなくても“西京焼き”はできます。グリルやトースターで調理すれば、フライパンとは違いずっと見ることもなく、その分手があくので便利ですよね。アルミホイルを敷いた上に、味噌を取り除いた魚を並べて焼くと焦げつかずにできあがります。アルミホイルは敷くときに、一度くしゃくしゃにしておくと身がくっつくのを防ぎます。

片面5~6分ほど、裏返してさらに3~4分目安に焼き上げてください。弱火でじっくりと焼くのがポイントです。
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