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身がまえる必要ゼロ!『たらの西京焼き』は、味噌と塩麹だけで本格的に仕上げよう♩

ごはんやお酒が進む「西京焼き」。高級で自宅で作るのは難しいイメージがあるのではないでしょうか?いえいえ、実は味噌と塩麹があれば簡単にできるんですよ。今回はこれから旬を迎える「たら」を使った西京焼きのレシピをご紹介します!

2016年11月30日 更新

西京焼きは、身近な食材で作れる!

酒粕と白味噌の香りが染みた西京漬け、おいしいですよね。材料を混ぜて浸すだけ、と実は簡単ですが、材料が普段の調味料ではないのが難点ですね。

地域によっては白味噌を常備できませんし、酒粕も普段からなかなか置いてあるものではありません。食べたい気持ちは山々でも、西京漬けのために食材を買うのも迷うところですね。

というわけで、今回は身近かつ日持ちする食材で簡単に西京漬けが作れるレシピをご紹介します!手に入りやすい味噌と塩麹を使って、なんちゃって西京漬けを作りましょう。今回はあっさりとした「たら」を使ってみました。

塩麹の作用で魚の生臭みも抜け、身はふっくらと焼きあがります。本物の西京漬けに負けず劣らない逸品に仕上がりますよ。

『塩麹でお手軽!たらの西京焼き』の作り方

分量(10切れ分)

たら(白身魚) 10切れ
A 味噌 大さじ5
A みりん 大さじ5
A 塩麹 大さじ3
A 酒 大さじ1
塩 少々

※味噌は白味噌か合わせ味噌で作りましょう。赤味噌でもおいしく作れますが、西京漬けとはまた違った風味になります。

作り方

①使用する魚は鱗を取り除き、食べやすい大きさに切り分けておく。
②塩を全体にまんべんなく振り、5分置く。水分が出るので、キッチンペーパー等で水気をしっかり拭き取る。
塩を振って出て来る水分が生臭みの原因なので、しっかり拭き取りましょう。
③密封袋に、鱈を重ならないように並べる。
④Aを混ぜ合わせた調味料を注ぎ、空気が入らないように密封する。
⑤切り身全体に合わせ調味料を行き渡るよう、軽く揉み込み、一晩冷蔵庫で寝かせる。
中までしっかりと調味料を染み込ませるために、最低でも一晩は寝かせましょう。
⑥表面を軽く拭い、低温でじっくり焼きあげる。

日本酒に合わせて召しあがれ

箸をいれると、身はふっくら柔らかですよ。ほんのり焦げた味噌の香ばしい香りが、食欲をそそります。

西京漬け独特の麹の香りがよく、日本酒や焼酎がよく合います。冷めてもおいしくいただけるので、お弁当や作り置きおかずにもぴったりですよ。

焼く際は、通常の西京漬けと同じように焦げやすいので、低温でじっくり焼きましょう。フライパンにクッキングシートを敷いて片面ずつ焼くと、焦げづらく手軽に食べることができますよ。お好みで、少量のお醤油を垂らしてもおいしいですよ。

切り身のままお魚を置いておくよりも、西京漬けにして置くと保存もきくのでおすすめです。ぜひ、みなさん作ってみてくださいね。

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WRITER

前田未希

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