目次
小見出しも全て表示
閉じる
1位 そうめんビビン麺（41票）
Photo by macaroni
そうめんにコチュジャン入りの甘辛いたれを絡め、キムチ、ゆで卵、きゅうりをトッピング。たったこれだけで、ピリ辛感がクセになるそうめんビビン麺の完成です。
麺をゆでたら水気をしっかりと切り、たれをムラなく絡めるのがコツ。具材はお好みでアレンジしても構いません。
調理時間わずか10分の簡単レシピなので、おひとりさまランチや夜食に最適。お酒を飲んだあとのシメにもぴったりです。
麺をゆでたら水気をしっかりと切り、たれをムラなく絡めるのがコツ。具材はお好みでアレンジしても構いません。
調理時間わずか10分の簡単レシピなので、おひとりさまランチや夜食に最適。お酒を飲んだあとのシメにもぴったりです。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたそうめんレシピを、続けて紹介していきます。
6位 なすと豚肉のぶっかけそうめん（22票）
Photo by macaroni
あっさりとしつつもボリュームのあるものを食べたいときは、なすと豚肉のぶっかけそうめんがイチオシ。具材は電子レンジでできるため、パパッと手軽に作れるのが魅力です。
味付けはポン酢とめんつゆまかせなので、誰でも失敗知らず。ラー油を加えてピリ辛仕立てにしても絶品ですよ。豚肉の脂を吸ったとろとろのなすが麺に絡み、箸が止まらなくなります。
味付けはポン酢とめんつゆまかせなので、誰でも失敗知らず。ラー油を加えてピリ辛仕立てにしても絶品ですよ。豚肉の脂を吸ったとろとろのなすが麺に絡み、箸が止まらなくなります。
7位 そうめんチャンプルー（21票）
Photo by macaroni
そうめんをおかずやおつまみとして楽しみたいなら、そうめんチャンプルーを作りましょう。
肉、野菜、卵が入っているため、ガツンと食べごたえ満点。シンプルな味付けながらも、あとを引くおいしさです。
卵は先に炒め、一度取り出してから最後に加えると、ふんわりやわらかく仕上がります。そうめんは炒めるときにも火が入るので、少し硬めにゆで上げるのがおいしく作るポイントですよ。
肉、野菜、卵が入っているため、ガツンと食べごたえ満点。シンプルな味付けながらも、あとを引くおいしさです。
卵は先に炒め、一度取り出してから最後に加えると、ふんわりやわらかく仕上がります。そうめんは炒めるときにも火が入るので、少し硬めにゆで上げるのがおいしく作るポイントですよ。
8位 ねばとろそうめん（20票）
Photo by macaroni
ゆでたそうめんに納豆、オクラ、たくあんをのせ、白だしつゆをかけるだけのお手軽レシピ。よくかき混ぜて食べると、ねばっ、とろっ、シャキッの絶妙なハーモニーを楽しめます。
仕上げに輪切りのかぼすをトッピングし、さわやかさをプラスするのがおいしさの決め手。さっぱりとした味わいで、暑くて食欲のない日でも食べやすいのが魅力です。
なお白だしがなければ、めんつゆで代用できます♪
仕上げに輪切りのかぼすをトッピングし、さわやかさをプラスするのがおいしさの決め手。さっぱりとした味わいで、暑くて食欲のない日でも食べやすいのが魅力です。
なお白だしがなければ、めんつゆで代用できます♪
9位 豆乳明太クリームにゅうめん（19票）
Photo by macaroni
鶏がらスープの素とめんつゆで味付けした温かい豆乳に、ほぐした明太子をプラス。ゆでたそうめんにかければ、豆乳明太クリームにゅうめんが完成です。
仕上げにかいわれ大根、明太子、高菜漬け、白いりごまをのせれば、味と食感のアクセントに。彩りもアップして、食卓がパッと華やぎます。
豆乳は煮立たせると分離しやすくなるため、フツフツと温める程度にしましょう。
仕上げにかいわれ大根、明太子、高菜漬け、白いりごまをのせれば、味と食感のアクセントに。彩りもアップして、食卓がパッと華やぎます。
豆乳は煮立たせると分離しやすくなるため、フツフツと温める程度にしましょう。
そうめんの人気ランキング
