目次
1位 しそ餃子（40票）
Photo by macaroni
鶏むね肉を棒状にカットして下味をつけたら、大葉や梅肉と一緒に餃子の皮にのせましょう。パタンパタンと折りたたみ、あとはフライパンで焼けば完成。包まないから手間がかからず、わずか20分ほどで作れます。忙しい日のお助けメニューにうってつけですよ。
鶏肉を豚肉に変えたり、チーズを入れたりしてアレンジするのもアリ。酢醤油はもちろん、マヨネーズをつけて食べるのもイチオシです。
鶏肉を豚肉に変えたり、チーズを入れたりしてアレンジするのもアリ。酢醤油はもちろん、マヨネーズをつけて食べるのもイチオシです。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた大葉レシピを、続けて紹介していきます。
6位 豆腐しそハンバーグ（26票）
Photo by macaroni
鶏ひき肉と豆腐で肉だねを作って丸めたら、表面に大葉をクルリと巻きつけます。フライパンで蒸し焼きにし、甘辛いたれを絡めれば、豆腐しそハンバーグが完成しますよ。
大葉のさわやかな風味が、豆腐入りのあっさりとした肉だねにベストマッチ。ふっくらジューシーでやわらかく、思わず笑顔になるおいしさですよ。冷蔵で2〜3日保存ができるため、作り置きおかずにおすすめです。
大葉のさわやかな風味が、豆腐入りのあっさりとした肉だねにベストマッチ。ふっくらジューシーでやわらかく、思わず笑顔になるおいしさですよ。冷蔵で2〜3日保存ができるため、作り置きおかずにおすすめです。
7位 大葉とチーズの肉巻き（21票）
Photo by macaroni
大葉とチーズを豚薄切り肉で巻き、表面に薄力粉をまぶして焼きます。中まで火が通ったら、ポン酢とめんつゆベースのたれをジャーッ。あとはフライパンを軽く揺すってコロコロと転がし、肉に調味料を絡めるだけです。
ご飯がすすむこってり甘辛い味付けで、ガツンと食べごたえも満点♪ 育ち盛りの子どもに喜ばれるおかずですよ。ビールや焼酎とも相性が良いため、おつまみにもイチオシです。
ご飯がすすむこってり甘辛い味付けで、ガツンと食べごたえも満点♪ 育ち盛りの子どもに喜ばれるおかずですよ。ビールや焼酎とも相性が良いため、おつまみにもイチオシです。
8位 大葉の天ぷら（19票）
Photo by mikA.K
大葉の天ぷらは、サクサクとした軽やかな食感が魅力。シンプルな料理ですが、おいしく仕上げるにはちょっとした技がいります。最大のポイントは、衣の作り方。薄力粉、水、氷の中に、酢を少量加えるのが秘訣です。また粉気が少し残るくらいに、軽く混ぜるのもコツですよ。
大葉には衣を薄くまぶし、やや高めの温度で数秒揚げましょう。これさえ守ればサクッとおいしく仕上がります。
大葉には衣を薄くまぶし、やや高めの温度で数秒揚げましょう。これさえ守ればサクッとおいしく仕上がります。
9位 大葉のエビシュウマイ（18票）
Photo by macaroni
シュウマイの皮の代わりに大葉で作る、風味豊かなえびシュウマイのレシピです。手の込んだ料理に見えますが、調理にかかるのはわずか15分ほど。チャチャッと簡単にできるため、忙しい日にうってつけのメニューですよ。
えびを粗く刻んで肉だねに混ぜたら、大葉でシュウマイの形に包みます。フライパンで焼き色をつけ、蓋をして中まで火を通せば完成！蒸し器を使わないため、気軽に挑戦しやすいひと品です。
えびを粗く刻んで肉だねに混ぜたら、大葉でシュウマイの形に包みます。フライパンで焼き色をつけ、蓋をして中まで火を通せば完成！蒸し器を使わないため、気軽に挑戦しやすいひと品です。
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