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大葉を使ったご飯のお供はどれが好き?人気ランキングTOP10
料理にちょい足しするだけで、さわやかな風味をプラスしてくれる大葉。刺身や麺類の薬味だけでなく、ほかにもいろいろなメニューに重宝しますよね。macaroni でも大葉を使ったご飯のお供レシピをたくさん紹介していますが、それらのなかでみんなのイチオシはどれなのでしょう?人気ランキングを作成すべく、読者に投票型のアンケートを実施してみました。
開票結果が出たので、この記事では1位から10位の順位を発表します。大葉料理のレパートリーを増やしたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
開票結果が出たので、この記事では1位から10位の順位を発表します。大葉料理のレパートリーを増やしたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
調査概要
5位 大葉のパリパリ焼き(27票)
サラダ油を敷いたフライパンで大葉の両面を焼き、熱いうちに塩と白いりごまをまぶします。たったこれだけで、ご飯のお供にぴったりなパリパリ焼きができあがり。韓国海苔のような味わいで、食べ出したら止まらなくなるおいしさです。辛いものが好きな方は、七味唐辛子を振るのもおすすめですよ。
食感良く仕上げるには、油をしっかりと温めてから大葉を入れるのがコツ。また1枚ずつ広げて並べるのも、きれいに焼くポイントです。
食感良く仕上げるには、油をしっかりと温めてから大葉を入れるのがコツ。また1枚ずつ広げて並べるのも、きれいに焼くポイントです。
4位 ささみと大葉の春巻き(29票)
レンジで加熱したささみを細かくほぐし、大葉やチーズと一緒に春巻きの皮で包んで揚げるひと品。風味豊かでコクがあり、あと1本あと1本とつい箸が伸びるおいしさです。大葉がうっすら透けて見える楽しさも、この料理の魅力ですよ。
調理のポイントは、低温で揚げたあとにもう一度高温で揚げること。パリッサクッとした軽やかな食感に仕上がります。
調理のポイントは、低温で揚げたあとにもう一度高温で揚げること。パリッサクッとした軽やかな食感に仕上がります。
3位 大葉のピリ辛しょうゆ漬け(30票)
コチュジャン入りの甘辛いしょうゆだれに大葉を浸し、冷蔵庫で半日以上漬け込むだけのお手軽レシピ。 大葉のさわやかな香りとたれのピリ辛さが食欲を刺激し、ご飯がどんどんすすみます。おにぎりを包んだり、冷奴にのせたりして食べるのもおすすめです。
大葉は洗ったあと水気をしっかりと拭き取るのが、味をぼやけさせない秘訣。冷蔵で2〜3日ほど日持ちするため、常備しておくと便利ですよ。
大葉は洗ったあと水気をしっかりと拭き取るのが、味をぼやけさせない秘訣。冷蔵で2〜3日ほど日持ちするため、常備しておくと便利ですよ。
2位 大葉の鶏つくね(32票)
はんぺん入りの肉だねを大葉で包み、フライパンで焼き色をつけてから蒸し焼きにします。次にしょうゆとみりんベースの甘辛いたれを絡めたら、大葉香る鶏つくねのできあがりです。
ふんわりとした口当たりで、子どもからお年寄りまでみんなに好まれるひと品。そのままはもちろん、卵黄にくぐらせて食べても絶品ですよ。冷めてもおいしいので、お弁当やおつまみにもうってつけです♪
ふんわりとした口当たりで、子どもからお年寄りまでみんなに好まれるひと品。そのままはもちろん、卵黄にくぐらせて食べても絶品ですよ。冷めてもおいしいので、お弁当やおつまみにもうってつけです♪
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