りんごの効果を活かす食べ方

皮つきのまま生で食べる

りんごに豊富なペクチンやビタミン類、りんごポリフェノールの一部は、皮の部分に多く含まれています。また、りんごポリフェノールの主成分であるプロシアニジンは、熱に弱い性質が。りんごポリフェノールの作用を活かしたい場合は、皮つきで生のまま食べるのがおすすめです。(※1,5,10,16)

加熱して食べる

りんごに含まれるペクチンは、121℃で30分加熱した場合、抗酸化力が約9倍になるといわれています。ペクチンは、コレステロールや糖分の吸収を抑える作用があるため、血管の健康維持やダイエットにも役立ちます。

ペクチンのはたらきをより期待したい場合は、りんごを加熱して食べるのがおすすめです。(※1,11,16)

一日数回に分けて食べる

りんごポリフェノールのプロシアニジンは、高い抗酸化力が特徴ですが、体内に入ると持続的にはたらけません。そのため、こまめに食べることで効率よく抗酸化作用を活かせますよ。また、りんごを食べる習慣をつけるのも大切です。(※5)

管理栄養士が選ぶ。りんごの栄養を無駄なく摂れるレシピ6選

1. たっぷりシナモン。りんご煮

Photo by macaroni

調理時間:10分

レンジで作るりんご煮のレシピ。調理時間が10分と、あっという間に作れますよ。皮つきのまま使うことで見た目のかわいらしさのほか、皮の近くに多い食物繊維やビタミン類も摂ることができます。(※16)

2. 素材の味。りんごチップス

Photo by macaroni

調理時間:30分

りんごひとつでできる、パリパリのりんごチップス。輪切りのりんごをレンジとオーブンで加熱し、水分を飛ばします。焼きりんごは生のりんごよりもカリウムやビタミンC、食物繊維などの栄養価が高くなりますよ。焼くことで水分が少なくなり、栄養が凝縮されるためです。(※2)
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