ライター : macaroniリサーチ

2,593票から1位を決定!好きなパンの種類人気ランキング

朝食に食パン、昼食に惣菜パン、夕食にフランスパン……。現代の日本では、多くの種類のパンが親しまれています。さまざまな種類があるなかで、みんなが一番好きなパンはどれなのでしょうか?

一番人気を調査すべく、macaroni 読者に投票型のアンケートを実施しました。本記事ではランキング結果の1位〜10位を紹介します。

それぞれの雑学やおすすめレシピも合わせてお届けしますよ♪

調査概要

対象:macaroni 読者
調査期間:2024年5月9日〜2024年5月23日
調査方法:macaroni ランキングで募集
https://ranking.macaro-ni.jp/
回答数:1,025票

5位 食パン(42票)

Photo by macaroni

日本でもっともポピュラーなパンと言えば、食パンを思い浮かべる人が多いことでしょう。しかしおなじみの存在でありながら、意外と知られていないのが名の由来。諸説ありますが、美術のデッサンに使う「消しパン」と区別するために「食用のパン」を意味して「食パン」と呼ぶようになったと言われています。ほかにも、外国人が主食にしているパンであることから、「主食用パン」という意味でその名がついたという説も。

なお世間で「パンの耳」と呼ばれている部分は、本来「クラスト」と言い、中の白い部分は「クラム」と名付けられていますよ。

4位 ベーグル(43票)

Photo by macaroni

もちもちの食感とずっしりとした食べごたえが魅力のベーグル。ドーナツのような形をしていて、焼く前に一旦ゆでるのが特徴です。そのまま食べたり、ジャムを塗ったりしておいしいのはもちろん、スモークサーモン&クリームチーズ、エビ&アボカドなどを挟んでも絶品ですよね。

日本では2000年代初め頃から広く浸透しましたが、ベーグルが世界で誕生したのは14世紀と言われています。諸説ありますが、もともとはポーランドに移り住んだユダヤ人が作っていたという説が有力ですよ。

3位 ナン(44票)

Photo by macaroni

日本のインド料理店では必ずと言っていいほど目にするナン。しかし本場インドでは、それほど日常的に食べられていません。ナンを焼くために必要な「タンドール」という釜を持つ家庭が少ないため、代わりに「チャパティ」と呼ばれる薄焼きパンのほうがメジャーです。また、日本で出てくるナンはしずく型をしていますが、インドのナンは丸い形をしているのも特徴ですよ。

ナンは材料やレシピがシンプルで、実はフライパンでも焼くことができます。パン作り初心者でも気軽に挑戦できるのが魅力です。

2位 クロワッサン(47票)

Photo by macaroni

サクサクの軽い食感と、バターの芳醇な香りが魅力のクロワッサン。フランス語で「三日月」の意味があるため、フランス発祥の食べ物と思われがちですが、実はオーストリアのウィーン生まれです。

17世紀に当時のオスマン帝国(現トルコ)に勝利したウィーンの人々が、オスマン帝国の国章である三日月をかたどったパンを作って食べ、勝利を祝ったことが始まり。その後マリー・アントワネットにより、フランスヘ持ち込まれたとされていますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ