フライパンでそのまま切るコツは？

フライパンに肉だねが敷き詰められており、その上に半分にカットされたピーマンが8個並べられ、それを木べらで切り分けている

Photo by pomipomi

肉だねがやわらかいので、木べらで簡単に切り分けられます。まな板に移さず、フライパンの中でおこなって大丈夫ですよ♪

ピーマンの形に合わせて仕上げたい場合は、木べらではなく箸で縁取ってください。余ったお肉は、炒飯やスープの具材に使うと良いでしょう。

また、フライパンのまま食卓に出して、取り分けながら食べるのもおすすめです。せっかくこんな楽しい作り方をするのなら、家族にお披露目しないともったいないかも!?

お肉みっちりでふんわりジューシー！

ストライプの布の上に肉詰めピーマンが3個盛られた皿が置かれ、奥にはお茶が入ったグラス、フォーク、黄色い花が置かれている

Photo by pomipomi

ピーマンの中にちゃんと肉だねが入り込んでくれるのか……。不安を抱えつつ完成したのがこちら！

どうですか？普通に作るのとなにも遜色ないルックスですよね？みっちりお肉が詰まっていて、見るからにおいしそうです。

フォークで持ち上げられた肉詰めピーマンの奥に、肉詰めピーマンが盛り付けられた灰色の皿と、黄色いタオルが置かれている

Photo by pomipomi

豆腐入りなので、ふんわりジューシーに仕上がるのが嬉しいポイント。見た目だけでなく、食べても文句なしのおいしさですよ。

手間を省いて作ったとは思えない、パーフェクトな完成度！普通に作るより圧倒的に簡単なため、忙しいときでも楽々です。あまりの手軽さに、一度試したらこのやり方が定番になるのではないでしょうか？

簡単すぎて作る頻度がアップしそう♪

フライパンに肉だねが敷き詰められ、その上に半分カットのピーマンが8個並べられ、フライパンの奥にはフォークが置かれている

Photo by pomipomi

普通に作ると手間ひまのかかる肉詰めピーマン。にじままさんのやり方なら驚くほど手軽にできるため、食卓への登場回数が増えること請け合いです。簡単なうえにおいしいので、「試さなきゃ損！」と言っても過言ではありませんよ。

肉だねに豆腐を入れて火通りをよくすることと、ポリ袋で混ぜることも時短調理につなげる大事なポイント。ソースはアレンジし放題なので、しょうゆを入れて照り焼き風にしたり、オイスターソースを加えて中華風にしたりと、いろいろ試してみてくださいね。

※本記事は@mamanomainichidesuさんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています

にじまま（＠mamanomainichidesu）｜Instagram

おすすめの記事はこちら▼