もっとおいしく食べられる!クレソンのアク抜き方法

ほろ苦い味が特徴的なクレソン。その苦みが少し苦手という方もいるのでは?実はアク抜きをすれば、クレソン特有の苦みを和らげることができますよ。

やり方はふた通りあります。

ひとつ目は、水に15~20分ほど浸す方法。生のまま使用する、サラダや付け合わせに向いています。

ふたつ目は、熱湯で1~2分ゆでる方法。短時間でアク抜きができるので、忙しい場合にぴったりです。ゆでたクレソンは、おひたしにするのがおすすめですよ。

クレソンの栄養を効率的に取り入れる方法

クレソンの栄養を効率良く取り入れるなら、生で食べるのがおすすめです。なぜなら、クレソンには水溶性の栄養素もあり、ゆでると流れ出てしまうため。

また、組み合わせる食材の工夫次第で、栄養の吸収率を上げることも可能です。亜鉛は、動物性たんぱく質である肉・魚・乳製品などと一緒に摂れば、効率良く吸収されます。β-カロテンは、油と合わせると吸収されやすいですよ。(※1,2,5,6)

クレソンの栄養を効率的に取り入れるおすすめのレシピ4選

1. スリランカ料理。クレソンのサンボル

Photo by 海保竜平

サンボルとは、スリランカの和え物のこと。一般的に、ごはんやカレーと一緒に食べる場合が多いです。トマトとクレソンを刻めば、あとは和えるだけで簡単に作れますよ。

クレソンは100gあたり110mgのカルシウムを含んでいます。レモン汁に豊富なクエン酸には、カルシウムの吸収を促進させる作用がありますよ。(※1,4)

2. シャキシャキ食感。クレソンのオープンオムレツ

卵の黄色とクレソンの緑のコントラストが美しい、オープンオムレツです。通常のオムレツと違い、巻かなくて良いので料理初心者の方でも手軽に作れますよ。クレソンに含まれている亜鉛は、動物性たんぱく質である卵と組み合わせれば吸収率が高まります。お好みで、ケチャップをかけて召し上がれ♪ (※1,5)

3. まろやか。クレソンのポタージュ

やさしい緑色がきれいなクレソンのポタージュです。ポタージュにすれば、クレソン特有の苦みが和らぎ、まろやかな味わいに仕上がります。また、汁ごとすべて食べられるので、クレソンに含まれる水溶性のカリウムも余すことなく摂取できますよ。(※1,2)

4. やみつき。ニラとクレソンのペペロンチーノ

アンチョビの塩気がちょうど良い、ニラとクレソンのペペロンチーノです。にんにくの香りと、唐辛子のピリ辛がやみつきになること間違いなし。また、クレソンに多いβ-カロテンは、油と一緒に摂ることで吸収率が上がりますよ。(※1,6)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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