5. 肉汁でソースを作る

Photo by macaroni

焼き上がった鶏肉から出た肉汁を耐熱ボウルに移します。電子レンジで2分加熱し、冷蔵庫から出したての冷たいバターをゆっくり溶かします。

「冷たいバターを溶かし込むことで乳化してとろみがつきます。バターは有塩でも無塩でもどちらでも大丈夫ですが、パルメザンチーズや塩麹の塩分があるので、無塩バターがあればそちらを使ってください」

6. 盛り付ける

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焼き上がった鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、器に盛りつけます。レモンものせて、5のソースをかけたら完成です。

レモンが香る、満足感のあるひと皿に

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さわやかなレモンの香りにパルメザンチーズと塩麹の旨みが合わさって、風味良くコク深いひと皿に仕上がっていました。肉汁がじゅわっとあふれる香ばしい鶏肉は最高のおつまみです。

「塩麹を使うことでお肉がしっとりと焼き上がり、多少焼きすぎてしまってもパサつきません。パルメザンチーズと塩麹の塩分が、お酒のおつまみとしてちょうど良い塩加減に仕上げてくれます」

マリネしたものをあらかじめ冷蔵庫に準備しておけば、食べたいときにトースターで焼くだけなのでとっても便利。フライパンで焼くと焦げ付いてしまうことがありますが、トースターで様子を見ながら焼くならその心配がありません。あたふたせずにおつまみの準備ができますね。

次回は「白菜のグリルブルーチーズソース」

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次回ご紹介するのは「白菜のグリルブルーチーズソース」。鍋物に使われることの多い白菜を、グリルにしておしゃれな料理に仕上げます。ヘルシーな白菜がコクのあるブルーチーズソースと合わさることで満足感のあるひと皿に。これから旬を迎える白菜を使った簡単お役立ちレシピです。お楽しみに!

文・取材/神山 彩子
撮影/植松 富志男(macaroni編集部)
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