ライター : macaroni 編集部

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手作りきりたんぽで、秋田旅行気分♪

寒い日にぴったりな、秋田の郷土料理「きりたんぽ鍋」。秋田に行って本格的なきりたんぽ鍋を楽しみたいけれどそうもいかない……それならば、せめてきりたんぽを手作りして、おうちで秋田旅行気分に浸ってみませんか?

本記事では、秋田県のアンテナショップ「あきた美彩館」内にあるレストラン「ダイニング」のシェフに教わった、きりたんぽの作り方をご紹介。専門店ならではのアレンジメニューや、きりたんぽ鍋のレシピポイントも必見です。

Photo by macaroni

あきた美彩館ダイニング(品川) 秋田の特産品が1,200種以上そろった、秋田の旬を届けるアンテナショップ「あきた美彩館(びさいかん)」。毎日午後に届く秋田直送の野菜が人気で、目当てに通うお客も多数。施設内にあるレストラン「ダイニング」では、きりたんぽ鍋や稲庭うどん、比内地鶏、ハタハタなどの秋田名物が食べられる。ここでしか飲めない秋田の地酒も評判

おうちで実践!おいしいきりたんぽの作り方

材料(1人前)

Photo by odanaka masako

写真の水は200cc
ごはん……100g(きりたんぽ1本分)
塩水……100ccの水に対して塩ひとつまみ
このほか、すり鉢かボウル、すりこ木、杉の棒か割り箸を用意してください。

作り方

1. 温かいごはんを“半ごろし”にすりつぶす

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家庭で使っているお米を、いつも通りに炊きます。新米が出回る季節なら、ぜひ新米で作ってみてください。

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炊きあがったごはんを熱いうちにすり鉢かボウルに入れて、すりこ木ですりつぶします。つぶし具合はごはん粒がわかる程度。秋田では、このつぶし具合を“半ごろし”と呼んでいて、だいたい5〜6割程度ごはんをつぶしていきます。

すり鉢やすりこ木がなければ、厚手の食品用保存袋にごはんを入れて、手でつぶしてもOKです。

「決してごはんを練らないように!すりこ木を上から押し付けるようにつぶしてください」

2. 割り箸にごはんを押し付け、棒状に成形する

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塩水で手を濡らし、1本分のごはんを手に取り、丸めていきます。

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丸めたごはんに割り箸を押し付けながら、細長く形を作っていきます。ごはんが手にくっつきやすいので、塩水で手を濡らしながら形を作りましょう。

「あとで扱いやすいように、持ち手の割り箸を3〜4cm残すようにしてください」

仕上げに、まな板のような平らなものの上で転がしながら形を整えます。

3. フライパンで全体をこんがりと焼く

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割り箸に巻き付けたごはんを、フライパンで弱火から中火で焼きます。転がしながら、全体にこんがりと焼き色がつくまで焼きましょう。

「フライパンに焦げ付くようなら、クッキングシートを敷いてください」

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オーブントースターで焼くのもOK。その際は、割り箸が焦げ付かないよう、アルミホイルで巻いてください

4. 焼き色がついたら、割り箸を抜く

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焼き色がついたら、フライパンから取り出し、粗熱をとります。手で触れられるぐらいにまで冷めたら、割り箸からきりたんぽを外して、完成です。

「きりたんぽを手のひらでやさしく数回叩くと、割り箸を外しやすくなります」

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半分にカットして、鍋や料理に使いましょう。
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