ライター : suncatch

食生活アドバイザー / パンシェルジュベーシック

大阪市在住、大学生と高校生の子をもつ主婦ライターです。育児中に長期入院生活を経験したことで、「おうちごはん」を作る楽しさ、頑張りすぎずに「おいしく味わう」ことの大切さを実感…もっとみる

【きつねうどん】大阪でおすすめのうどん店2選

1. 大阪うどんの名店「道頓堀 今井」

Photo by suncatch

難波・道頓堀のメイン通りに店舗を構える「道頓堀 今井 本店」。古くは江戸時代に芝居茶屋、のちに楽器店と道頓堀とともに歴史を重ね、昭和21年にうどん店として創業した老舗です。

料亭のように落ち着いた佇まいの店内には、テーブル席をはじめ、座敷や掘りごたつ、個室など全138席があります。看板商品の「きつねうどん」、さまざまな関西風のうどん・そば、丼ものやうどんの寄せ鍋なども味わえますよ。

きつねうどん

830円(税込)
大阪のきつねうどんの代表と言えば、今井の「きつねうどん」。ふっくらほどよい甘さのお揚げ、つるつるもちもちのうどん、コクと旨味のある上品なつゆが魅力の一杯です。

北海道産の天然真昆布と九州産のさば節、うるめ節から丁寧に取る“お出し”は、同店がもっともこだわるところ。関西の「だし文化」を守り続ける、老舗ならではの味わいを堪能できますよ。
店舗情報

2. きつねうどん発祥のお店「うさみ亭マツバヤ」

Photo by susncatch

地下鉄 心斎橋駅から徒歩7分、大小の卸問屋が立ち並ぶ南船場界隈にあるのが「うさみ亭マツバヤ」。明治26年(1893年)創業、きつねうどん発祥のお店です。

2階建ての店舗は、木の温もりを感じる「昔ながらのうどん屋さん」といった雰囲気。買い物客のほか、馴染み客も多い様子で「ごっそうさん(ごちそうさん)」や「おおきに」の言葉が 、自然に交わされていますよ。

おいしいうどんと、ほっこりとした時間を楽しめる老舗店です。

きつねうどん

Photo by suncatch

600円(税込)
ふっくらとしたお揚げ、たっぷりの青ねぎ、なめらかなうどん、澄んだつゆが食欲をそそる王道のきつねうどんです。

だしの効いたつゆは少し甘め。七味をふると味の深みが増し、極上の味わいが楽しめますよ。すっきりとした甘さのお揚げやほどよい弾力のうどんが、するするとお腹におさまります。

ごはんとうどんを二層に重ね鉄鍋で煮込んだ「おじやうどん」にも注目。同店で人気のメニューです。
店舗情報

【かすうどん】大阪でおすすめのうどん店2選

3. かすうどん専門店「カスヤ ヴィアあべのウォーク店」

Photo by suncatch

大阪河内地方のソウルフード「かすうどん」をご存じですか?「かす(油かす)」は、牛ホルモンを脂分が抜けるまでじっくりと揚げたもの。天かすとはまったく別の具材です。

その「かす」をトッピングした「かすうどん」を気軽を食べられるのが、大阪を中心とするチェーン店「KASUYA(カスヤ)」。

ヴィア あべのウォーク店は、天王寺駅から徒歩5分のショッピングモールにあり、女性ひとりでも入りやすいですよ。かすうどん各種のほか、焼肉、ホルモン、お酒も楽しめます。

かすうどん

Photo by suncatch

690円(税込)
定番の「かすうどん」は、関西風のだしとうどんに、かすと青ねぎ、とろろ昆布をのせたひと品です。

じっくりと揚げたかすの外はカリッ、中はプルプル。ホルモンの旨味が凝縮されていて、噛むほどにまろやかな甘みが滲み出てきます。かつおだしのつゆとかすがお互いに旨味を与え合い、おいしさ倍増です。

「ハリ梅かすうどん」や「キムチかすうどん」など、あっさり派・こってり派の全14種類がそろっています。
店舗情報
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ