作り方

1. 耐熱ボウルにペーパータオル(耐熱)を敷いて、洗ったもやしを広げる。その上に、ニラをハサミで4cm程度にカットしながらのせる

2. 1をラップなしで電子レンジ600Wで2分30秒程加熱する

3. 加熱が済んだら粗熱を飛ばしながら、下に敷いたペーパータオルを抜き取る

4. 粗熱が取れたらごま油を全体に回しかける。ここでごま油を入れることで、野菜の水分が出てべちゃっとしない。さらに、(a)の調味料を加えて和える

5. ポリ袋に牛肉と焼肉のタレを入れて揉み込む。さらに片栗粉を加えなじませる

6. フライパンを熱したら、少量のサラダ油をなじませてから5を入れ、肉に焦げ目がつくように焼き付ける。肉質が硬くなってしまうので、焼きすぎないよう注意する

7. 皿にサニーレタスを敷き、ごはんを平たく盛る。その上にナムルを広げて、焼いた肉をのせる。食べやすく切ったトマトを飾り、小口ねぎと白いりごまをひねるようにして全体に散らす。焼肉のタレをかけ、お好みでコチュジャンを添える

3. 食卓が盛り上がる!サーモンとアボカドのちらし寿司風

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「最後は少し雰囲気を変えて、洋風にアレンジしたちらし寿司風です。

コーン入りの酢飯を高く盛りつけ、サーモンとアボカドを交互にトッピング。見栄えがよいので、子どもの友達が遊びに来たときに、おもてなごはんとしてもよく作っていましたよ。

丼料理は簡単と言えど、当時は家族6人分を別皿に盛りつけるのが大変で……。このレシピは大皿にドンとのせても華やかなので、盛りつけの手間や洗い物を少なくしたい日はよく作っていました」

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「酢飯にはとうもろこしとたっぷりのごまを混ぜ込んでいます。食感がよく、子どもウケも抜群です。サーモンはガスバーナーで軽く炙ってもおいしいですよ。サラダチキンやマグロ、ボイル海老や、生ハムなどで作るのもおすすめ。

トッピングのサニーレタスでごはんと具を包み込めば、ちょっとした手巻き寿司気分も楽しめます。子どもと一緒に楽しみながら食べられるメニューです」

材料(2人分)

・サーモン(刺身用)……約250g
・アボカド……1個
・サラダ菜やサニーレタス……12枚
・ミニトマト……6個
・塩……適量
・こしょう……適量
・マヨネーズ……適量
・わさび……適量
・しょうゆ……適量

〈酢飯〉
・ごはん(炊き上がったもの)……1合分
・コーン缶(缶詰の汁気をきったもの)……70g
・白いりごま……大さじ1杯
a. 砂糖……大さじ1杯
a. 塩……小さじ1/3杯
a. こしょう……適量
a. 米酢……大さじ3杯

作り方

1. 炊きあがったごはんに(a)、白いりごま、コーンを入れ、うちわで扇ぎながら切るようにサックリと混ぜ合わせる

2. サーモンを食べやすくカットし、塩・こしょうをふる。アボカドは皮をむき、1cm幅にスライスする

3. 皿にサラダ菜を広げ、酢飯を盛りつける

4. ごはんの上にカットしたサーモンとアボカドを交互に並べ、マヨネーズを糸状に掛ける

5. 彩りにミニトマトを添える。お好みでわさび醤油をかける

自分がラクできるレシピを増やそう!

スタミナたっぷりで、短時間でできるメニューの数々。子どもだけでなく、夏バテ防止メニューとして家族みんなでおいしくいただけそうですね。

「子育てって本当に大変だけれど、すごく尊いこと。子育て中のお母さんたちは、その尊さに気づいて、今を楽しみながら過ごしてほしいなと思います。

それにごはんって手が込んでいればよいというものではないんです。新鮮な食材を使えば手をかけなくてもおいしくなりますし、ラクできるメニューを増やしていくことも大切ですよ」とMakoさん。

手軽にできるレシピは、ここぞというときにママさんたちを助けてくれるはず。夏休みのお昼ごはんは丼レシピを活用して、家族みんなでスタミナアップを目指しましょう。

取材・文/大瀧亜友美
撮影/宮本信義

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