ライター : macaroni 編集部

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懐かしのあの味。おうちで給食カレーを再現

Photo by akiyon

日本人ならだれもが懐かしく思い出す、給食カレー。ちょっと黄色っぽくまろやかで、お母さんが作るカレーとはまた違っておいしかったですよね。

筆者の場合は、“給食カレー×牛乳” の組み合わせに妙にハマってしまい、小学生ながらにマリアージュを楽しんでいたことを覚えています。

なぜ給食のカレーはおいしいの?

はたして、なぜ給食のカレーはおいしいのか。その理由には「給食室の大きな鍋で作るから」という一説があります。

給食に詳しい、全国学校給食協会(※1)の担当者にもお伺いしたところ、やはり「大量の食材を使い煮込むので、旨みが出るとよくいわれます。みんなで一緒に食べるからという心理的効果もありそうですね」とのことです。

学校給食で長年提供される理由

全日本カレー工業協同組合の資料(※2)によると、給食にカレーがもちいられたのは、遡ること明治時代。陸軍幼年学校や札幌農学校で「ライスカレー」として提供され始めました。それから戦後、全国的に普及されるようになりました。

カレーは多くの食材を一度に取り入れることができる、栄養バランスの優れた料理といわれています。

そのほか、調理工程の加熱により安全性が高いことや、比較的簡単で集団食に最適であること、スパイスの風味で塩分を抑えられるなど、いくつもの理由が重なって、いまでも給食の定番メニューとして愛されているようです。

家庭で再現するカギはホワイトシチュー!

一般的な家庭には、あれだけ大きな鍋はありません。家庭の小さな鍋でもどうにか再現できないだろうか……。

給食カレーを再現するキーポイントは、なんとホワイトシチューにあるとの噂を耳にしました!カレーとホワイトシチューを混ぜて作ると、それっぽい味わいになるらしいのです。

黄色っぽくて甘めの味わいを再現するために、「りんごとはちみつとろーりとけてる♪」でお馴染みのあのカレールーの「甘口」を使うのがよさそうですよ。具材が小さめにカットされていて、種類がシンプルであることもポイント。

材料(4人分)

Photo by akiyon

・豚切り落とし肉……150g
・玉ねぎ……1個(150g)
・じゃがいも……小2個(120g)
・にんじん……1/2本(70g)
・市販のカレールー(甘口)……2かけ(2皿分)
・市販のホワイトシチュールー……2かけ(2皿分)
・水……400ml

〈隠し味〉
ケチャップ……適量
ソース……適量

作り方

1. 具材を切る

Photo by akiyon

玉ねぎ、じゃがいも、にんじんは1cm角に、豚肉は2cmくらいに切ります。
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