ライター : macaroni 編集部

macaroni編集部のアカウントです。編集部が厳選するおすすめ商品・飲食店情報、トレンド予想や有識者へのインタビュー、暮らしに役立つ情報をご紹介します。

監修者 : 小林まさみ

料理研究家

結婚後、調理師専門学校で学び、料理研究家のアシスタントなどを務めて独立。現在は雑誌、書籍、テレビ、WEB、イベント、企業のレシピ開発などで活躍中。料理教室「対面クラス、オンライ…もっとみる

おうちで楽しむ洋風いかめし

Photo by daiki tanokami

いかが旬を迎え、スーパーで見かける機会が多くなってきました。刺身や煮物などさまざまな食べ方がありますが、今年はおしゃれな「洋風いかめし」に挑戦してみませんか?

今回は、梅雨のおうち時間にぴったりな「洋風いかめし」の作り方を小林まさみさんに教わりました!

Photo by daiki tanokami

料理研究家/小林まさみさん・まさるさん 結婚後に料理の楽しさに目覚め、調理師専門学校へ進学。勤めていた一般企業を退職し、料理愛好家・平野レミさんなどのアシスタントをして本格的に料理の道へ。独立後、自身が料理に目覚めた時期が遅かったことから、「誰でもおいしく簡単にできるレシピ」を次々に考案。主婦の方のみならず、今までまったく料理をしてこなかった男性やシニアの方でも簡単においしく作ることができると人気を博す。
いかといえば、北海道が名産。そこで今回は、北海道出身の小林まさるさんにもゲストとしてご登場していただきました!まさるさんは、まさみさんのお舅でありながらアシスタントとして活躍されているんですよ。

今回は旬のいかを使って、ちょっとひと工夫くわえた洋風のいかめしを作ります。甘辛い和風の味付けもおいしいですが、トマトソースを使った洋風の味付けもおすすめですよ。このレシピのポイントはいかのわたを使うこと。旨味がアップするので、ぜひ試してみてくださいね」(小林まさみさん)

北海道生まれだからいかめしはよく作っていたけど、洋風のアレンジは食べたことないな〜。するめいかは6〜10月頃が旬だから、新鮮ないかが手に入るチャンスだよ。いかめしは、ぜひ今の時期に作って欲しいね〜。

ちなみに、いかを買うときのポイントは、黒っぽいものを選ぶこと!実は白くなっているいかは鮮度が落ちていて、新鮮なものほど黒みが濃いんだよ。せっかく食べるなら、新鮮でおいしいものを選ぼう」(小林まさるさん)

洋風いかめしのレシピ(調理時間:50分)

材料(4人前)

Photo by daiki tanokami

・するめいか……小4杯(約850g)
・玉ねぎ(みじん切り)……1/2個(100g)
・にんにく(みじん切り)……小さじ2杯
・白ワイン……1/4カップ
a 温かいごはん……200g
a 粉チーズ……大さじ3杯
a 塩……小さじ1/4杯
a こしょう……少々
b ホールトマト缶(つぶす)……1缶(400g)
b 塩……少々
b こしょう……少々
b しょうゆ……小さじ1杯
b 砂糖……小さじ1/2杯
・オリーブオイル……大さじ2杯
・パセリみじん切り……少々

作り方

1. いかの下処理をする

Photo by daiki tanokami

いかの足をわたごと抜き取り、軟骨を除いて水洗いしましょう。墨の部分と目玉、クチバシも取り除きます。

Photo by daiki tanokami

ゲソの部分は2杯分を1cmほどに細かく刻み、いかわたは切れ目を入れてボウルにしごき出します。いかわたが大きい場合は70gほどに調整してください。

「今回のレシピは、いかわたと足の部分をご飯に混ぜ込みます。わたの風味はアンチョビと似ているので、トマトソースとの相性が抜群。コクがアップしてワンランク上の仕上がりになりますよ。ゲソのコリっとした食感もアクセントとして入れてくださいね」(まさみさん)

2. ご飯と調味料・わたなどを混ぜる

Photo by daiki tanokami

(a)といかわた、ゲソをボウルに入れて混ぜます。

3. ソースの材料を混ぜる

Photo by daiki tanokami

(b)の材料をボウルで混ぜ、トマトソースを作ります。

4. いかにご飯を詰める

Photo by daiki tanokami

いかの中にご飯を詰めたら、煮込んでいる間に開いてこないよう楊枝で止めます。

ご飯の量を欲張って多く入れすぎると、失敗の原因になります。7分目くらいを目安に詰めてくださいね」(まさみさん)

「今回はあらかじめ炊いてあるお米を使用するから7分目まで入れるけど、生米から作る場合は1/3程度でOK!それ以上入れると米が中で炊けてきて、破裂しちゃうんだ。俺も何度もやったな〜(笑)」(まさるさん)
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ