脂質

ビーフケバブ100gあたりには、脂質が24.8g含まれています。

脂質と聞けば、なるべく摂りたくないと思いますよね。ですが、脂質も生きていくためのエネルギー源として必要な栄養素です。皮下脂肪には、寒さから身体を守ったり、臓器を保護したりするはたらきもあります。ただし、エネルギーとして使われなかった脂質は、肥満をまねくおそれがあるため、摂り過ぎには注意しましょう。(※2,7)

食物繊維

ケバブにもさまざまな種類があり、焼き鳥のように串に刺したものから、回転させながら焼き、焼けた部分をそぎ切りにするものもあります。日本で馴染みがあるのは後者で、ピタパンと呼ばれるパンにキャベツやキュウリ、トマトなどの野菜と一緒に包むことが多いです。

野菜には不溶性食物繊維が豊富に含まれており、主に腸内環境を整えるはたらきがあります。また、水を吸収して膨らむことで、腸を刺激し便秘対策にも作用しますよ。(※8)

ケバブはダイエット中に食べても良い?

肉の種類にもよりますが、ケバブのカロリーは決して低いとは言えません。ケバブには、牛肉・ラム肉・鶏肉がよく使われます。それぞれ、100gあたりでカロリーを比較すると、牛肉(かたロース)は221kcal、ラム肉(かた)は206kcal、鶏肉(もも)は190kcalです。

ダイエット中に食べるのであれば、野菜が一緒に挟まれているものや、カロリーが低い鶏肉のケバブを選ぶようにしましょう。(※9,10,11)

ダイエット中にケバブを食べるコツ

パンに挟まない

ケバブは、ピタパンと呼ばれる袋状のパンに野菜と一緒に挟み、ケバブサンドとして食べることが多いでしょう。ピタパンのカロリーは1個(76g)あたり188kcal、糖質量は31.9g。ダイエット中は、食べ過ぎに注意したり、パンに挟まずに肉と野菜だけを食べたりするようにしましょう。(※12)

野菜を組み合わせる

野菜は基本的に低カロリーで低脂肪な食材で、かさが多いことから満腹感が得られます。ダイエット中にケバブを食べるのであれば、たっぷりの野菜と組み合わせて食べることをおすすめします。(※13)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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