こんなキムチも!日本では珍しい種類

水キムチ

大きめに切った大根と柚子、玉ねぎなどを塩漬けにするキムチです。韓国では小さな大根を丸ごと漬けることも。白キムチと同じく、唐辛子を使わないのが一般的です。1週間ほど熟成させると酸味の効いたキムチに仕上がります。肉料理のサイドメニューとして食べることが多いです。

大根若菜のキムチ

韓国では、間引いた大根の若菜で作るキムチも一般的です。若菜は軽く塩漬けしてからヤンニョムと合わせて漬け込みます。若菜とヤンニョムが絡みやすいように、小麦粉やもち米などで作ったペーストをヤンニョムに混ぜるのがポイントです。

包みキムチ(ポッサムキムチ)

「包む」を意味する韓国語「ポッサム」が由来のキムチ。白菜で魚介類やクコの実、なつめや唐辛子などを包んで漬けるのが特徴です。山海の幸の風味がたっぷりで、贅沢な味わいが魅力です。生の魚介類を漬けるため、ほかのキムチにくらべて早めに食べ切るようにしましょう。

エゴマの葉のキムチ

韓国ではエゴマの葉を使うキムチもポピュラーです。エゴマの葉は大葉に似ていて、やや大きく厚いのが特徴。キムチにする際は、酢水に浸して農薬や汚れを落としてから漬けるのが一般的です。エゴマの葉に、にんにくやにんじんなどで作るヤンニョムを塗って重ねると長期保存できますよ。マイルドな辛さで、ごはんのお供におすすめです。

タラの塩辛キムチ(チャンジャ)

塩漬けしたタラの内臓と、にんにくや唐辛子、ごま油などで作るキムチです。韓国では珍味として人気があります。日本では、タラの内臓は手に入りにくいため、タコの刺身でアレンジすることも。コリコリとした食感と魚介の旨みが堪能できますよ。

手作りしよう!キムチのおすすめレシピ4選

1. 丸ごと漬ける。本格白菜キムチ

アミの塩辛や玉ねぎ、りんごなどさまざまな材料で作る白菜キムチです。白菜を丸ごと漬けるため、浅漬けから古漬けまで変化する味わいを楽しめます。たくさんできるので、そのまま食べるのはもちろん、チャーハンや和え物などにも活用しましょう。
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