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ちゃいまい
まだあなたが知らないかもしれない「スパイスの魅力」を発信中!旅歴20カ国以上、スリランカへスパイス留学もしたスパイスラバー。スパイスの販売や、カレーやスパイス料理のイベントなども行っています♪
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チョコレートとスパイス、意外と合うんです!
もうすぐバレンタインですね!皆さんは、今年作るものをもう決めましたか?
今回ご紹介するのはチョコレートトリュフ。定番のお菓子ですが、スパイスを使えばあっと驚かせられる変わり種になっちゃうんです。
甘いものとスパイスって合うの……?と思われた方もいるかもしれませんが、スパイスはお菓子にもよく使われています。身近なところで言うとシナモンやバニラが挙げられますが、カルダモンやナツメグ、アニスなどもお菓子に使う定番スパイスです。
チョコレートにもスパイスの香りはとってもよく合うので、ぜひ試してみてください。
今回ご紹介するのはチョコレートトリュフ。定番のお菓子ですが、スパイスを使えばあっと驚かせられる変わり種になっちゃうんです。
甘いものとスパイスって合うの……?と思われた方もいるかもしれませんが、スパイスはお菓子にもよく使われています。身近なところで言うとシナモンやバニラが挙げられますが、カルダモンやナツメグ、アニスなどもお菓子に使う定番スパイスです。
チョコレートにもスパイスの香りはとってもよく合うので、ぜひ試してみてください。
ベースのチョコレートトリュフの作り方
今回は、以下の3種類のスパイストリュフをご紹介します。
・ピリピリペッパー味
・爽やかオレンジ味
・マサラチャイ味
ベースのチョコレートトリュフの作り方は同じなので、お好みの味にアレンジしてみてください。まずはベースのチョコレートトリュフの作り方をご紹介します。
・ピリピリペッパー味
・爽やかオレンジ味
・マサラチャイ味
ベースのチョコレートトリュフの作り方は同じなので、お好みの味にアレンジしてみてください。まずはベースのチョコレートトリュフの作り方をご紹介します。
材料(30個分)
ビターチョコレート(カカオ分55〜60パーセント程度)……120g
ミルクチョコレート(カカオ分32〜40パーセント程度)……60g
生クリーム(動物性・脂肪分35パーセント以上)……110ml
無塩バター……15g
ココアパウダー……適量
ミルクチョコレート(カカオ分32〜40パーセント程度)……60g
生クリーム(動物性・脂肪分35パーセント以上)……110ml
無塩バター……15g
ココアパウダー……適量
コツとポイント
チョコレートは2種類入れることで味わい深くなります。ミルクチョコレートは焦げやすいので、後から入れています。高温になりすぎるとカカオの風味が飛んでしまうので、チョコレートが50度を上回らない状態で作業してください。生クリームは吹きこぼれやすいので注意してください。
作り方
1. ボウルにビターチョコレートを入れ、湯煎で溶かす。半分くらい解けたらミルクチョコレートを加え、溶かし混ぜる。
2. 鍋に生クリームを入れて中火にかけ、吹きこぼれる直前で火を止める。温めた生クリームをチョコレートの入ったボウルに加え、ヘラでゆっくりと混ぜる。
3. ツヤが出るまで混ぜたら、常温に戻したバターを加えて混ぜる。アレンジの際、スパイスを入れるタイミングはここ。
4. 粗熱が取れたら、ガナッシュをスプーンですくってお皿やバットにひと口大ずつ取り分け、ふんわりとラップを被せて冷蔵庫で30分〜1時間冷やす。あとで丸めるので形は気にしなくても大丈夫。
5. 冷蔵庫から取り出し、手で丸めてココアパウダーを適量まぶしたら完成!
5. 冷蔵庫から取り出し、手で丸めてココアパウダーを適量まぶしたら完成!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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