ライター : 佐々木 梓

管理栄養士

妊産婦食アドバイザー、インナービューティーダイエットアドバイザー。医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリングをおこなう。料理教室…もっとみる

お米ダイエットは食べるだけでは痩せない

この記事では、お米ダイエットの方法についてご紹介しますが、お米を食べるだけで痩せるというわけではありません。特定の食品だけを食べるダイエットは、体に必要な栄養素が不足し、便秘や貧血等の症状が出ることもあります。ダイエットを成功させるためには、規則正しい食生活と適度な運動を意識しながらお米を摂り入れ、長期的な目線で続けるようにしましょう。(※1)

お米ダイエットの効果

腹持ちがよい

小麦を「粉」にして作るパンや麺類よりも、お米を「粒」のまま炊飯したごはんのほうが、ゆっくりと消化・吸収されるため、腹持ちが良く間食を控えることができます。また、体に脂肪をつきやすくするホルモンの分泌が緩やかになるため、体脂肪の蓄積を抑制する作用も得られます。(※2)

便秘対策

お米に含まれる不溶性食物繊維は、消化・吸収されずに腸まで届く栄養素。腸内で水分を吸収して膨らみ、便を増やす作用があります。腸が刺激されることで排便が促されるため、便秘に悩む方は積極的に摂りたい栄養素です。また腸内善玉菌のエサになるという特徴も。腸内善玉菌の増加に繋がり、腸内環境を整えてくれます。(※3)

むくみ対策

パンは製造される過程で塩分が入りますが、お米をそのまま炊いたごはんには塩分が含まれません。塩分は、水分を抱え込む作用があることが特徴です。塩分の多い食品を摂り過ぎてしまうと、余分な水分が体の中に溜まり、むくみの原因になります。お米を主食に選ぶことで、塩分の摂取量を抑えることができますよ。(※4,5)

お米ダイエットのやり方

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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