――こんな料理を食べている自分をどう思う?

安上がりな良嫁だな〜と思います(笑)。

お豆腐ごはんがおいしい!っていろんな人に話すのですが、みんな「えー!」っていうんですよ、試してもいないのに。「豆腐でメシ食えるって天才だな」ってバカにされますけど、こんなおいしい節約食、ほかにないと思います。

――あゆさんにとって、このグロ旨メシはどんな料理?

学生のときは、それこそ1週間に何度も食べていました。でも、家族をもった今は作る機会が減ってしまった。だからこそ、たまの豆腐丼でとても幸せな気持ちになります。あ〜、これこれって。食べる前からわくわくしちゃう。本当に大好きなんです。

それから、私の豆腐丼には裏メニューがあって。焼肉との相性が最高なんです。しょうゆとラー油はかけず、ごはんに海苔とお豆腐をのせて準備。まずはタレをつけた焼肉をワンバウンドさせてお豆腐ごはんを汚しつつ口に運び、続けてごはんをかき込みます。

なんかすっごい男性的な食事ですが、私は元体育大学生なので(笑)。

「豆腐丼」のレシピ

材料(1人分)

Photo by a.jinja

・ごはん……お茶碗1杯
・絹豆腐……90g
・マヨネーズ……大さじ1/2杯
・海苔……適量
・しょうゆ……適量
・ラー油……適量

作り方

Photo by a.jinja

温かいごはんをお茶碗に用意。海苔をちぎって散らす。

Photo by a.jinja

豆腐、マヨネーズ、ラー油をざっくりまぜて……

Photo by a.jinja

ごはんにON。しょうゆをたらしてざっくり混ぜて食べましょう。上記の解説画像では別容器で混ぜていましたが、ごはんの上に次々のせていって、あとで混ぜてもOKです。

「分量はざっくりと記載しましたが、計って作ったことはありません。ミニサイズのお豆腐1個、海苔は適当、マヨネーズはピュー、ラー油はチョンチョン、そんな感じです」(あゆさん)

豆腐とごはんは合うんです!裏メニューもお試しあれ

Photo by a.jinja

あゆさんのアドバイスどおり、大豆の風味をしっかり感じる豆腐を選んで作ってみると、これは確かにハマる味……。淡白な味を想像していましたが、ラー油が豆腐の風味を際立たせていて、しっかりと旨みを感じる、思わずごはんをかきこみたくなるひと品でした。

ベースの豆腐丼がこのおいしさなら、焼肉と一緒にいただくという裏メニューもきっと美味!今日のランチがまだ決まっていないという方は、さっそくお肉と合わせてどうぞ。

さて、次はどんな人物が【グロ旨メシ】を披露してくれるのか……。ひとりメシのバリエーションをひとつでも増やしたいというあなたは、乞うご期待!

企画・文/植松富志男(macaroni編集部)
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