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もやしの食べ方の最適解!? 水が出ない「グリルdeもやし」
皆さまこんにちは。私は「早い!安い!旨い!」という言葉が大好きです。それにぴったり当てはまる食材が、もやしです。すぐに火が通るし、炒めものや和えものにしても、シャキシャキしておいしいしですね。
何よりうれしいのは、安いこと!一年中ほぼ価格が変わらず、かさ増しをしたいときや、お給料日前には、まさになくてはならない食材です。
ただ……このもやし、家庭の火力で炒めると、どうしても水分がドバーっ!炒めものにしたはずが、煮物みたいな仕上がりになってしまいます。我が家では、おいしいもやし炒めを作るはもうあきらめていました。
そんなある日、たまたま観たテレビ番組で、一般的な調理家電のなかで一番温度が高いのはグリルだと知りました。その温度はオーブンより高い350℃だそうです。それならば、もやしを焼いても水が出ないんじゃないか……と思い、さっそく試してみました。さて、成功したのでしょうか……。
それではレシピをどうぞ。
何よりうれしいのは、安いこと!一年中ほぼ価格が変わらず、かさ増しをしたいときや、お給料日前には、まさになくてはならない食材です。
ただ……このもやし、家庭の火力で炒めると、どうしても水分がドバーっ!炒めものにしたはずが、煮物みたいな仕上がりになってしまいます。我が家では、おいしいもやし炒めを作るはもうあきらめていました。
そんなある日、たまたま観たテレビ番組で、一般的な調理家電のなかで一番温度が高いのはグリルだと知りました。その温度はオーブンより高い350℃だそうです。それならば、もやしを焼いても水が出ないんじゃないか……と思い、さっそく試してみました。さて、成功したのでしょうか……。
それではレシピをどうぞ。
「グリルdeもやし」の材料
※作りやすい分量
・もやし……1袋(200g)
・サラダ油……大さじ1/2杯 ※なしでも可
・塩……小さじ1/4杯
・胡椒……適量
・もやし……1袋(200g)
・サラダ油……大さじ1/2杯 ※なしでも可
・塩……小さじ1/4杯
・胡椒……適量
「グリルdeもやし」の作り方
1. グリルでもやしを焼く
グリルにクッキングホイルを敷き、もやしを広げて並べ、全体にサラダ油をかけて、強火で5~6分焼く。
2. 焼いたもやしに塩と胡椒をふり、混ぜ合わせる
もやしに焼き色がついたら、塩と胡椒をふり、さっと混ぜて完成。
お好みで食べるラー油をかけて召しあがれ。まったく水が出ず、シャキシャキ食感でとってもおいしいですよ。
グリルをもっと活用しよう!
グリルを使ったあとのことを思うと、「洗うのが面倒……」と少し気が重くなりますね。でも、野菜に関しては匂いが少ないですし、クッキングホイルを敷けばほとんど汚れはつきません。
グリルdeもやし、ぜひ試してみてくださいね!
グリルdeもやし、ぜひ試してみてくださいね!
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