くずきり(葛)の栄養とその機能

くずきりの原料であるくず粉は、葛(くず)の根の部分である葛根のデンプンを抽出して作られる食品であるため、主な栄養成分は糖質となります。ほかにも微量ではありますが、ポリフェノールが含まれているので、その栄養成分と機能について調べてみました。(※5)

イソフラボン

大豆に多く含まれていることが有名な「イソフラボン」ですが、実は葛粉にもプエラリン、ダイゼインというイソフラボンが含まれているんです。イソフラボンには、更年期障害の症状を緩和させたり、骨粗しょう症の対策にも役立つとされています。(※6)

くずきりのダイエット効果

カロリーや糖質量が類似食品より多いことが判明したくずきりですが、ダイエットにつなげるためにはどのようにすればいいのでしょうか。

間食として食べる

ダイエットを考えているなら、間食にくずきりをチョイスしましょう。ゆでたくずきりは、一食およそ40〜50gほど。カロリーに換算すると、54〜68kcal(※1)になります。 トッピングや味付けによってカロリーは変わりますが、ケーキやスナック菓子の代わりにおやつとして食べれば、減量につながるはずですよ。もちろんそれでけでなく、栄養バランスの整った食生活や、適度な運動も意識するようにしましょう。

くずきりを食べるときの注意点

甘い味付けで食べない

黒蜜などでいただくのが一般的なくずきりですが、もともとのカロリーや糖質量が高いため、甘い調味料を足してしまうとさらに大変なことに……!そこで、さっぱりと酢醤油でいただいたり、サラダや鍋の具材にするのがおすすめです。
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