ライター : haru_mai

管理栄養士

大学卒業後、医療機関に勤務し栄養指導や献立作成、調理を経験。食事をとおして病気の予防や、日々の食事の大切さについて伝えていければと思います。カフェめぐりや旅行が好きです。

ブルーベリーの栄養と効果効能

便秘対策

ブルーベリーに含まれる食物繊維は、100gあたり3.3gです。

食物繊維には水溶性と不溶性がありますが、ブルーベリーには不溶性食物繊維が多く含まれています。不溶性食物繊維のはたらきは、便のかさ増しです。便の容積が増えることで、大腸を刺激して排便を促してくれます。日本人は食物繊維が不足気味のため、意識して摂りたい栄養素のひとつです。(※1,2)

老化対策

ストレスや激しい運動、多量飲酒によって増える活性酸素。細胞を傷つけ酸化させることから、老化の原因のひとつともいわれています。この活性酸素を除去する成分が、ブルーベリーに含まれるポリフェノールやビタミンC・Eです。ビタミンCは、メラニンの生成を抑え日焼け対策になったり、ストレスや風邪に対する抵抗力を高めるはたらきがあります。(※3,4)

目の健康維持

網膜に存在するロドプシン。ブルーベリーには、ロドプシンの再合成を促すアントシアニンが含まれています。目の健康維持や眼精疲労の対策にもなるため、パソコンやスマートフォンを長時間見がちな現代人が積極的に摂りたい栄養素ですね。(※5,6)

ブルーベリーのカロリーや糖質量

ブルーベリー1粒(2g)のカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)……1kcal
糖質量……0.2g(※1,7)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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