ライター : haru_mai

管理栄養士

口内炎に効く食べ物や飲み物

卵にはビタミンB2が多く含まれています。ビタミンB2は皮膚や粘膜の機能を維持するはたらきがあるので、口内炎対策に必要なビタミンです。また卵は、皮膚や毛髪の材料になる良質なたんぱく質を含みます。たんぱく質は不足すると免疫力が低下するので、毎食きちんと摂りたい栄養素です。(※1,2)

乳製品

乳製品にもビタミンB2が含まれています。ビタミンB2は発育ビタミンともいわれ、エネルギー消費量が多い人ほどビタミンB2を必要とします。よく運動する人は不足しないよう積極的に摂り入れましょう。牛乳やヨーグルトは、料理だけでなく単体でも手軽に取り入れられるのでおすすめです。(※1)

赤身の魚

まぐろやかつおなど赤身の魚にはビタミンB6が含まれています。食品から摂取したたんぱく質はアミノ酸に分解され、吸収後体に必要なたんぱく質を再合成します。ビタミンB6にはこのアミノ酸の代謝を助けるはたらきがあるので、免疫機能の維持や皮膚の健康維持に役立ちます。(※2,3)

レバー

レバーには、ビタミンB2とB6が豊富に含まれています。また、細胞の新生や免疫に関与する亜鉛も含むので、口内炎対策として取り入れたい食材ですね。前述したようにビタミンB6はアミノ酸の代謝を促す作用があるので、免疫機能を維持して口内炎ができにくい体作りに役立てましょう。(※1,3,4)

野菜・果物

野菜や果物に含まれるビタミンCは、コラーゲンの生成に不可欠で、皮膚や粘膜を健康に維持するはたらきがあります。ストレスがかかる人ほど消費されるので、意識して摂りたいビタミンです。加熱に弱いため、生のまま食べられる果物や野菜から摂り入れましょう。(※5)
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