調理師が教える料理の基本!鍋を使ったご飯の炊き方

スイッチひとつでラクチンな炊飯器もよいですが、ちょっぴり丁寧にお鍋でごはんを炊いてみませんか?お鍋で炊いたことがないひとでも大丈夫!調理師が丁寧にお教えしますよ。お米のもつ甘さとうま味がしっかりと引き出されたごはんを、味わってみて。

2019年11月25日 更新

5. 弱火で10〜15分加熱する。

Photo by kii

8〜10分加熱し、このように沸騰してブクブクと泡がでて、蓋から泡がこぼれでてきたら、火を弱火にします。

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そのまま弱火で、10〜15分加熱しましょう。

6. 火を消して、10分蒸らす。

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10〜15分たちましたら、蓋を開けて確認します。お米の間に水が残っていなければOK。(水が残っている場合は、水がなくなるまで、蓋をして弱火で1〜2分ずつ加熱してください。)

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火を消します。もう一度蓋をして、10分蒸らしましょう。蒸気が上下に行き渡って炊き上がりのムラを防ぎ、ふっくらと甘みのあるごはんに仕上がりますよ。

7. しゃもじでさっくりと混ぜて完成!

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お米の粒をつぶさないように、しゃもじで切るようにさっくりと混ぜて完成です。炊きたてホカホカのごはんは、それだけでも最高のごちそうですよ♪

おいしいごはんを炊くためのポイント

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1. 水加減について

米を炊くとき水は、お米の1.1倍が目安です。つまり、米1合=180ccに対して、水1カップ=200cc。 水分が多い新米のときは水を少なめ、水分が少ない古米のときは水を多めにしましょう。 また、かための炊き上がりが好きなら水を少なめ、やわらかめの炊き上がりが好きなら水を多めと……お好みに合わせて調整してくださいね。

2. 8〜10分かけて沸騰させる

お鍋を火にかけてから、8〜10分かけて沸騰するのが理想です。 沸騰までの時間が長いと、炊き上がりがかためになってしまいます。逆に、沸騰までの時間が短いと、十分にお米の甘さを引き出すことができません。 何回か炊いてみて、ベストな火加減を見つけてくださいね。
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