炊飯器で作るチャーシューレシピ6選

13. 炊飯器におまかせ。豚ロース肉のチャーシュー

豚ロース肉のチャーシューです。タコ糸で巻いたお肉と調味料を炊飯器に入れたらスイッチオン。炊飯ボタンで加熱して1時間後にはチャーシューができていますよ。炊飯器で作るメリットは、材料を入れたらほったらかしにできること。ほかの作業をしながら作れるので、楽ちんですよ。

14. スパイスを付けて風味良く。自家製やわらかチャーシュー

こちらの炊飯器で作るチャーシューは、ブラックペッパーやガラムマサラを加えて風味を付けています。スパイスを入れて風味を付けるだけで、いつもの味にちょっと変化が付きますよ。お肉に下味を付けるときに、一緒にスパイスもかけてもみ込むだけなので、それほど手間ではありません。

15. 保温機能を使って。真空低温調理チャーシュー

この炊飯器を使ったレシピは、保温機能を使って低温調理で作ります。保存袋に入れて真空にすることで、調味料が少なくて済み、しっとりしたチャーシューができますよ。お肉は湯通しして下処理しておくと、豚肉の臭みが取れておいしく仕上がります。煮えたら1~2晩そのまま置くと、味がなじみますよ。

16. ティーバッグでOK!しっとりやわらか紅茶鶏

紅茶を使って煮込むと、お肉の持つ臭みが和らいで、やわらかく仕上がりますよ。こちらは鶏肉を使った紅茶鶏で、保温機能を使って加熱することでびっくりするほどのしっとりした食感に仕上がります。ママレードジャムを使って、コクと照りを付けるのもポイントですよ。

17. 刺身じょうゆとざらめで作る、鶏チャーシュー

こちらの炊飯器で作る鶏チャーシューのレシピは、刺身じょうゆとざらめを使うことがポイント。コクのあるしっかり味のチャーシューに仕上がりますよ。ない場合は濃口しょうゆと砂糖で代用しても作れます。お値打ちな鶏むね肉を使って作り置きもできる、節約レシピです。

18. ポン酢とめんつゆでお手軽!鶏チャーシュー

こちらの鶏チャーシューは、ポン酢とめんつゆを使うので味付けが楽ちんですよ。しかも冷凍肉を炊飯器にそのまま入れても作れてしまいます。早炊きで炊飯したら、あとは余熱で火を通していきます。鶏むね肉を使うので、強火で煮立てずじっくりと火入れしたほうが、しっとりと仕上がりますよ。

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