管理栄養士が教える!偏頭痛を予防する食べ物は?

もしも偏頭痛を予防できる食べ物があるなら……偏頭痛に悩むかたなら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか?こちらの記事では、偏頭痛になる頻度や痛みの程度が軽減される食べ物や、日常生活の過ごし方を管理栄養士が解説いたします。あなたにあった軽減方法を見つけてくださいね。

2019年10月17日 更新

偏頭痛に効く食べ物ってあるの?

残念ながら「これを食べれば、偏頭痛にならない」または「偏頭痛が治る」というような食材はなかなありません。

しかし偏頭痛になりにくい食材を取り入れることで、症状を軽減できる可能性があります。また偏頭痛の原因に多いストレスをためない生活を心がけることでも大切ですよ。

偏頭痛のときにおすすめの食べ物

偏頭痛の予防をサポートしてくれる食材がおすすめです。偏頭痛を予防することで、痛くなる頻度や重症度、痛みの持続時間の軽減などが期待できます。(※1)

これらの食品をとる場合は、ほかの栄養素の過不足が起きることがあるので、同じ食品に偏らないように気を付けましょう。

ビタミンB2が多い食品

偏頭痛の予防には、ビタミンB2が良いと言われています。納豆、レバー、ウナギ、乳製品、葉物野菜などが、ビタミンB2を多く含む食品です。

特に納豆やうなぎには多く含まれており、納豆には0.56mg、うなぎには0.48mg含まれています。(100gあたりの値)(※2,3)毎日の食事に上手にとり入れてくださいね。

マグネシウムが多い食品

マグネシウムが多い食品も偏頭痛を予防してくれると言われています。わかめ(水戻し)には130mg、ひじき(ゆで)には、37mgとマグネシウムが豊富。(100gあたりの値)ほかには大豆製品、ナッツ類、緑黄色野菜にも豊富です。(※4,5)

マグネシウムには、神経の働きを安定させる作用があるため、偏頭痛の症状の軽減に期待できます。(※1)

ストレスをためない生活も心がけよう

運動を定期的に

偏頭痛の原因によくあげられるのが、肩こりやストレスです。腕や肩を回す運動は、肩こりやストレスを軽減し、偏頭痛を起きにくくすることが期待できます。

たとえば「腕振り体操」は、肩の力を抜いて胸の高さに保った腕を、正面を向いたまま左右に振る運動。立ったままでも座っていてもできるので、隙間の時間を見つけて取り入れることができますね。(※6)
1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

meshiumadou

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう