すこしの工夫で様変わり。秋らしいお弁当を作るコツ

いよいよ涼しい秋の到来。食欲の秋というだけあって、おいしくて彩りのよい食材があふれる季節でもあります。そこでお弁当も秋らしいものになるようなアイデアをご紹介!ほんの少しの工夫で、きれいでおいしい「秋のお弁当」が作れますよ。いろいろなアイテムを使った実例集もお見逃しなく♪

2019年10月9日 更新

1. 秋の彩り「吹き寄せ弁当」

Photo by akiyon

葉が風で吹き寄せられたようなシーンを表現したのが「吹き寄せ弁当」。秋のお弁当としてまず思い浮かぶ、美しいお弁当です。たくさんの食材を使うので、きれいなだけでなく味わい深さも楽しめるんですよ。 このお弁当はごはんの上に鶏そぼろを敷き、ゆでエビや酢蓮根、さやえんどうなどを彩りよく散らしました。白だしで煮たにんじんや卵焼きをもみじの形に抜いて飾れば、秋の情緒を楽しめるお弁当の完成です。

2. 竹皮でおにぎり弁当

Photo by akiyon

竹皮はそれだけでグッと落ちついた雰囲気がでます。昔なつかしい雰囲気も楽しめますよね。 さらに竹皮は、ごはんの水分を適度に保つ役割があるので、冷めてもおいしいおにぎりができます。 いつものおにぎりでもよいのですが、ここは秋らしく、さつまいものおこわとエリンギの混ぜご飯をおにぎりに。たまご焼きや漬物などのシンプルなおかずを添えるだけで、秋弁当のできあがりです!

3. かごのお弁当箱で「のり巻き秋弁当」

Photo by akiyon

秋の行楽や運動会などで、ちょっとがんばって作ってみたのり巻き。せっかく作ったのですから、かごのお弁当箱に入れて特別感のあるお弁当にしてみましょう。 おかずはさつまいものレモン煮や、大根とにんじんのなますなど秋らしいものに。ふどうなどのフルーツも入れると、さらに彩りよく仕上がりますよ。

4. 型抜きでデザイン「秋鮭のり弁」

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こちらは旬の秋鮭を焼いて、のりを敷いたごはんにのせたお弁当。小さなコロッケや肉団子を、秋らしいデザインのピックで刺して加えます。 白だしで煮たにんじんとかぼちゃの煮つけは、同じ葉っぱの形の型で抜いたもの。同じ型を使っていても、切込みやくり抜きを入れることで違った雰囲気に仕上げられますよ。 時間と気持に余裕があれば、こうしてちょっとだけ手を加えて季節感をアップさせてみませんか?

5. 定番でかんたんな「栗ごはん弁当」

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生の栗を買ってきて、鬼皮や渋皮を剥いて栗ごはんに。ちょっと面倒でも、おいしくできあがったときには感激もひとしおです。そんな秋の味覚、栗ごはんにローストビーフをのせてみました。 彩りにもみじの型で抜いたにんじんと、ゆでた絹さやを添えれば、秋らしいビジュアルでちょっと豪華なお弁当に。柿や梨などのフルーツも添えると、食べる人に喜ばれますよ♪

お弁当作りがますます楽しく

Photo by akiyon

夏のお弁当作りは、気温が高いので衛生面で食材や調理法に気をつけることがたくさんあります。しかしだんだん涼しくなってくると、そうした制限も少なくなり自由度が高まりますよね。(とはいえ、食中毒には十分気をつけてください) 秋から冬にかけて食材の彩りも鮮やかに変化。 余裕ができたときは、見た目も楽しいお弁当作りを楽しんでみてはいかが?

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