意外と多い!アジの種類をご紹介&アレンジレシピ10選

南蛮漬けになめろうなど、アジを使った料理はとっても美味!そんなアジですが、じつは多くの種類があることをご存知でしたか?今回は、アジの主な種類をサクッと確認しましょう。それとあわせて、アジのおすすめレシピをチェック。教養を深めつつ、レシピのレパートリーも増やしましょう!

2019年9月27日 更新

おもなアジの種類

マアジ

アジと聞いて皆さんがイメージすることが多いのは、このマアジでしょう。アジの種類のなかではもっとも一般的で、スーパーで見かけることが多いのもこの種類です。日本各地の沿岸や東シナ海などに分布し、甲殻類やイワシなどの稚魚などを食べて生息しています。

漁獲量が一番多いのは長崎県で、そのつぎに島根県、福岡県と続きます。また、マアジは年間通して漁獲されるため、「旬の時期はいつ」と特定するのはむずかしい魚です。しかし、たくさん出回る時期は春から夏なので、一般的に4月から7月が旬とされています。

ムロアジ

ムロアジはマアジに比べればマイナーの魚で、産地周辺以外で鮮魚の状態のものが出回ることは少ない傾向にあります。それというのも、ムロアジは基本的に脂乗りがよくなく、傷みやすいため、生ではあまり流通しないのです。

しかし、加工品の干物やムロ節などは一般的によく見られ、有名な「クサヤの干物」はムロアジが原料のものが最高とされています。また、新鮮なものなら刺身でも十分に美味です。機会に恵まれたら、ぜひ新鮮なムロアジを食べてみてください。

おもな産地は関東以南の太平洋側で、おいしい時期は初夏から初冬までです。

シマアジ

アジ科の魚のなかでも高級食材として知られているのがシマアジです。"島で釣れるから""体に縞があるから"など、命名の由来は諸説あります。鯛のように背高があり、大きいものだと1メートルを超えることも。とはいえ、実際には30~40cm位の大きさのものがおいしいといわれています。

おもな産地は伊豆七島や三浦半島などで、旬は夏から秋にかけて。味わいは脂がのっていて甘みがあり、ほどよく繊維質で身離れがよいのが特徴です。とくに天然物は大型のアジ類のなかでも、もっとも後味がよいといわれています。
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tumu

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