風邪をひいたらコレ!ぽかぽか「卵酒」の作り方&子どもも飲めるレシピ

「風邪には卵酒」ということを、どこかで聞いたことがある方もいらっしゃるのでは?今回は、ぽかぽか体を温めてくれる「卵酒」の作り方を紹介。さらに、卵酒の効果や子どもが飲みやすい作り方もチェックします。卵と日本酒の効果で、風邪を吹き飛しましょう!

2019年9月18日 更新

日本酒はゆっくりと注ぐ

アルコールを飛ばした日本酒は、ゆっくりと注ぐのがポイント。一気に注ぐと温度が急激に上がってしまい、卵が固まってしまう可能性があります。一気に注ぐのではなくゆっくりと注いで、卵と砂糖をのばすように混ぜましょう。

卵酒の効果

風邪のときに効果的な成分がとれる

卵酒は薬品ではないので、「飲めば風邪が治る」という効果は見込めません。しかし、卵は非常に豊富な栄養が含まれている食品。とくに、体の免疫力を高めてくれる「必須アミノ酸」が多く含まれています。(※1・2) そんな卵を使って作る卵酒にはアミノ酸をはじめとして、豊富な栄養素が含まれています。そのため、昔から卵酒には体力の回復をサポートする効果があると言われているんです。食欲がないときでも飲みやすい卵酒は、風邪のときにうってつけだと言えるでしょう。

身体を温める成分がとれる

卵酒には飲むと体をぽかぽかと温めてくれる効果があると言われています。その秘密は、日本酒に含まれている「アデノシン」という成分。アデノシンは、血管を拡張し血流をよくする作用を持っているんです。(※3) また、温かいお酒ほど胃腸での吸収が早くなり、血管が広がって身体がすぐに温まります。日本酒を熱燗にして作る卵酒にも、同様の効果が期待できるというわけですね。(※4) ただし、アルコールを含む卵酒に関しては未成年が飲むのはNG!子どもが飲む場合は、十分にアルコールを飛ばして作るようにしましょう。

子どもでも飲める卵酒の作り方

子ども向けに卵酒を用意する場合は、作るときにしっかりとアルコールを飛ばすことが肝心!鍋に日本酒を入れたら2~3分ほど温めて、十分にアルコールを飛ばしましょう。 また、やけどを防止するためにも、アルコールを飛ばしたら日本酒をしっかりと冷ますのがポイントです。卵や砂糖は、日本酒を冷ましてから混ぜるようにしましょう。砂糖をハチミツに代えると、まろやかな味わいの卵酒に仕上がりますよ。

卵酒で身体ぽかぽか♪ 栄養もたくさん摂って風邪を撃退しよう

卵酒は風邪を引いたときでも飲みやすく、栄養豊富で身体を温める効果も持っています。コツを守ればおいしく作れるようになるので、ぜひ今回紹介したレシピを参考にしてみてくださいね。 子ども向けに卵酒を作る場合は、日本酒のアルコールをよく飛ばすようにしましょう。また、牛乳をくわえたり砂糖をハチミツに代えると、よりまろやかな味わいに仕上がりますよ。おいしい卵酒を作って、弱った身体に元気をチャージしましょう♪
【参考文献】
▼食欲がでてきたら、ごはんもしっかり食べましょう♪

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