4. あまおう

あまおうは「とよのか」の後継者で「久留米53号(とよのか×てるのか)」と「92-46(久留米49号×さちのか)」の交配で育成されました。「赤い」「丸い」「大きい」「うまい」の頭文字をとって「あまおう」と名付けられたようです。

味わい

名前の由来にもあるように、とっても甘く艶があるのが特徴です。また贈答用にも使われるように粒が大きく、ふっくらしています。果肉はしっかりと硬めで、酸味が少なくジューシーで濃厚な味わいです。

5. スカイベリー

スカイベリーは「00-24-1」と「栃木20号」の交配品種で、とちおとめの後継者でもあります。打倒あまおうを目標に開発され、「大きさ、美しさ、おいしさ」のすべてが大空に届くような素晴らしいいちご」という意味があるようです。また、栃木県の「皇海山」(すかいさん)」にもちなんでいるのだとか……。

味わい

スカイベリーは3分の2が25g以上の大粒で、粒ぞろいがいいのが特徴です。なで肩の円錐形をしていて、艶があり明るい赤色をしています。ひと口食べると、やさしい歯ざわりで、果汁がとてもジューシー。香りも十分楽しめるいちごです。

6. きらぴ香

きらぴ香は2017年に品種登録された新種で、「紅ほっぺ」を交配して育成されたと言われています。静岡のエース的存在のきらぴ香は宝石のような「キラキラ」と「ピカピカ」を合わせ持った美しいいちごという由来があるようです。

味わい

全体的に形が整っていて、きれいな三角錐をしています。果皮は濃いオレンジ系の赤色で、果肉の中の外側は淡い薄紅色、中心部はほんのり白いいちごです。外見に優れたきらぴ香は、味もバツグン!心地よい酸味と濃厚な甘さが味わえます。

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