スペアリブってどんなお肉?部位の説明とおすすめレシピ

圧倒的な存在感を放つスペアリブとはどんなお肉なのか、実際知らない人もいると思います。豚だけにあると思われているスペアリブですが、今回は、あっと驚く意外なスペアリブの部位から厳選したおすすめレシピまでご紹介します。

2019年7月8日 更新

スペアリブとは

スペアリブと聞くと個人的には「王様の食べ物」のような豪華さを感じます。スペアリブの塊を焼いた姿は豪快でゴージャスそのものです。

スペアリブとは、肋骨まわりの骨がついたお肉のことです。スペアリブのスペアとは「spare」 という単語になります。意味は「痩せた、ぜい肉がない」です。スペアとリブをくっつけて「肉が少しついたあばら骨」となります。

スペアリブのお肉

「スペアリブ」は一般的に骨つき豚肉と思っている方も多いと思うのですが、牛にも鶏にもスペアリブがあります。とくに、豪快なかたまり肉といったイメージのスペアリブが鶏肉にもあるのはちょっと意外ですよね。

バーベキューや時間をかけた煮込み料理にしてもおいしいスペアリブ、豚だけではなく牛や鶏はどの部位になるのか詳しくお届けします。

牛肉

牛には、肩よりの背中の部位をリブロースといいます。リブロースも肋骨まわりのお肉になるのでスペアリブと間違いやすいのですが、実は違う部位になります。

牛のスペアリブはお腹側になります。このお腹側は焼肉で人気メニューのカルビと同じです。骨付きカルビ、みなさんご存知ですよね?実は、骨付きカルビが牛のスペアリブになります。

豚肉

豚の場合も牛と同じく、腹側の赤味と脂肪が重なった部分になります。一般的に、スペアリブと呼ぶのは骨付きのものをさします。

よくスーパーで豚バラの塊肉を見かけると思うのですが、骨がはずされた状態になります。やわらかい豚バラ肉の塊は煮込み料理にぴったりです。

鶏肉

鶏肉にもスペアリブのような塊肉があるのか不思議ですよね。鶏にも肋骨があるので、もちろんスペアリブも存在します。

実は、スーパーでよく見かける手羽先、この「先」の部分を切り取った「手羽中」が鶏肉のスペアリブに当たります。よく食べる!という人も多いと思います。ゼラチン質があり焼いても揚げてもおいしいですよね♪

スペアリブと豚の角煮との違い

スペアリブと角煮は見た目も調理方法も違います。スペアリブは骨つき肉、角煮は骨がありません。

スペアリブは、スパイスに漬け込んで焼いたり、煮込んだりいろいろな調理法があります。
角煮は、豚バラ肉を煮込んだ料理。そもそも、「豚の角煮」は料理名です。まったく別物ですね。
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