ホタテってどんな貝なの?おすすめレシピや栄養素

ふっくらぷりぷりな「ホタテ」。生でも加熱しても、和食にも洋食にも合う優秀食材です。今回は、ホタテの旬や産地から、厳選したホタテ料理のおすすめレシピまでお届けします。お刺身か焼くかだけなんてもったいない!旨味をじっくり堪能できるレシピは必見です。

2019年7月5日 更新

ホタテとは

ウグイスガイ目イタヤガイ科に分類される二枚貝のホタテは、生でも加熱してもプリッとジューシーでおいしいと人気があります。左右で殻の色や形が違うのも特徴的です。

扇子型の固い殻のなかにいるホタテですが、目が何個あるか知ってますか?

一般的に「ヒモ」と呼ばれるホタテの周囲をぐるっと囲んだびらびらした部分にある小さな黒い斑点、この黒い斑点が実はホタテの目なんです。その数はおよそ60〜120個といわれているんですよ。

ホタテの旬と産地

ホタテの旬

一般的に流通しているホタテはほとんどが養殖されているものです。通年を通しおいしく食べることができるのですが、やはり、もっとも身がしまり大きくなる11月〜2月のあいだがおいしい旬の時期といえます。

ただし、天然のホタテは、旬の時期が二度あります。一回目は桜の季節に生まれたホタテです。このホタテが迎える旬は5月〜8月、貝柱が大きく育ち食べ応えがあります。二度目は冬の時期となっています。

ホタテの産地

ホタテは、とても冷たい水を好みます。寒海性の貝とも知られていることから、能登半島以北の日本海沿岸、千葉県以北の太平洋沿岸、千島列島などに生息しています。

天然物のホタテは北海道が漁獲量の大半を占めています。養殖物のホタテは青森県が一位となります。

ホタテの栄養

ホタテを網のうえで焼く

Photo by Snapmart

ホタテは低カロリーで高たんぱく質なヘルシー食材としても知られています。1個(100g)あたり79kcalです。ビタミンB12と葉酸などが多いのですが、 とくに注目したいのがタウリンを含んでいることです。

タウリンは、消化管内でコレステロールの吸収を抑える働きをしてくれます。ほかにも、心臓や肝臓の機能を高めたり、視力の回復、高血圧の予防などうれしい効果があるのです。(※1,2)

ホタテの選び方と保存方法

新鮮なホタテの選び方

新鮮なホタテはやはり貝柱がの身が厚く透明感のあるもがおすすめです。二枚貝のまま購入するのであれば、口が少し空いていおり、触るとすぐに口を閉じる。

そして、しっかり閉じて再度、触っても開かないものを選んでください。また、ヒモの部分が殻についているものが活きがいいとされています。
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