目次
小見出しも全て表示
閉じる
旬の丸なすは「焼きなす」で、ごちそう級のおいしさに。
丸なすは7~9月頃が旬の時期です。品種によっては5月中旬から収穫されるものもあります。丸なすをおいしく食べられるおすすめの調理方法は「焼く」こと。なすの水分が抜けて、濃厚な味わいを楽しめます。焼く以外にも煮るや漬けるなど、さまざまな調理方法によって異なった食感や味わいが堪能できますよ。
「焼く」を味わう。丸なすの贅沢レシピ5選
丸なすを「焼く」贅沢な楽しみ方とは?
- 食べごたえがありジューシーな味わい
- とろとろとした食感
- ふっくらしっとりと仕上がる
1. 見た目がかわいい「とろとろ丸なす田楽」
コチュジャン入り甘みそを使う風味豊かな「とろとろ丸なす田楽」です。やわらかくなるまでじっくりと揚げられた丸なすのとろとろ食感は絶品♪ 甘辛みそと相性抜群です。ごはんのおかずや、おつまみにも合いますよ。
2. ステーキみたい!「白丸ナスみそチーズ焼き」
白い丸なすを使う濃厚な味わいの「白丸ナスみそチーズ焼き」です。みりんやマヨネーズを混ぜ合わせて作るみそだれを塗り、ピザ用チーズを振りかけてオーブンで焼くだけ。シンプルなのに味わい深く、メイン料理にぴったりのひと品です。
3. カフェメニューみたい「丸なすとひき肉のミルフィーユ」
丸なすの間にひき肉を挟み、重ねていくだけ!最後にチーズをのせてオーブンで焼いたら完成です♪ ジューシーな豚ひき肉となすが層になり、濃厚なチーズとのハーモニーを奏でます。フランスパンと合わせて、朝ごはんやランチにどうぞ。
4. おもてなしにも「丸なすのみそマヨのせグリル」
丸なすを半分にして使う「丸なすのみそマヨのせグリル」です。みじん切りの玉ねぎ、みそ、マヨネーズを合わせるものをなすにのせたらトースターに入れるだけ♪ 丸々とした丸なすの形が生きるメニューです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
なすの人気ランキング