4. ピリ辛がたまらない♪ 里芋マーボー

豆板醤で炒めるピリ辛のひき肉が、里芋や厚揚げとの相性抜群。濃い目の味付けに、ごはんが進みますよ。厚揚げのカサ増しでボリュームも満点! ビールのおつまみにも、お弁当のおかずにもピッタリです。豆板醤の量はお好みで調整してくださいね。

5. ほっくほく!肉味噌の里芋コロッケ

Photo by macaroni

肉味噌でしっかり味付けする里芋コロッケは、ねっとりとした食感。冷凍里芋を使えば、簡単にマッシュできます。タネがゆるいと形が崩れてしまうので、冷蔵庫で少し冷やしてから丸めるのがポイント。小さめに作って、お弁当用に作り置きもおすすめです。

6. ごはんが進む味付け。里芋のスタミナ味噌炒め

豆板醤と味噌が合わさることで、ピリ辛の味わいが楽しめますよ。ピリ辛が苦手な場合は、豆板醤を入れず味噌と醤油を多めで作るのがおすすめ。ごはんによく合う味付けです。

7. サラダで楽しむ。里芋と鶏の和風サラダ

里芋は和風サラダの材料にもなりますよ。マッシュ里芋とレンジ加熱の鶏ひき肉を合わせたら、マヨネーズベースの調味料で混ぜるだけ。鶏ひき肉に生姜とネギで下味をつけているので、しっかり目の味付けです。里芋の大量消費にもおすすめのレシピですよ。

8. 本格中華。里芋と鶏そぼろのオイスターソース炒め

里芋が本格中華に変身する、オイスターソース炒めです。里芋のほくほくねっとりした食感に、チンゲン菜のシャキッと感がよく合います。鶏ひき肉を加えてパパっと炒めるだけで完成するので、忙しい日にもおすすめ。仕上げに糸唐辛子をトッピングすると見た目と辛さがプラスされますよ。

9. おもてなし料理にも。豚ひき肉と里芋のキッシュ

手軽に絶品キッシュが作れるレシピです。和食材の長ねぎを加えたり、白だし醤油や味噌を隠し味で使うのがポイント。仕上げに万能ねぎを散らすと見た目も鮮やかになります。生クリームを使っていないので、さっぱり味のキッシュが楽しめますよ。

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