多彩な食文化をもつ「アフリカ料理」の特徴とは?

アフリカ料理と聞いて思いつくものがありますか?きっと、馴染みのない方が多いはず。50ヶ国以上が存在するアフリカの食文化はとっても多彩です。地域ごとの特徴に併せて、代表的なお料理をご紹介します。日本との共通点も見つけられるかも♪

2019年6月10日 更新

50ヶ国以上が集まるアフリカ料理の特徴とは

赤道を中心に南北に広がるアフリカ大陸。50ヶ国以上が集まる広大なこの地域で生まれた文化は、北、南、東、西でまったく異なります。食文化についても同じで、地形や気候の違いにより採れる食料も大きく違い、それぞれに根付いたアフリカ料理の種類もさまざまです。

食の多様化が進む日本においても、アフリカ料理はまだまだ未知の存在ではないでしょうか。意外かもしれませんが、アフリカの主食は、主に小麦や穀物から作られたパンやお餅なんですよ。

北アフリカ料理の特徴

北アフリカには、日本でもよく知られるエジプトやモロッコのほか、アルジェリア、リビア、スーダン、チュニジアといった国があります。地中海に面しているため気候がよく、食材が豊富にそろう地域です。

オリーブや小麦など、砂漠のイメージが強いエジプトでは、ナイル川から引いた水により穀物栽培も盛んです。このため料理の種類もさまざま。

代表的な料理と味わい

タジン鍋

日本でもブームになった、テントや煙突のような形のフタが特徴のタジン鍋は、モロッコ料理の代表的存在です。肉や野菜に香辛料をかけて蒸し煮にする郷土料理であり、モロッコのほか、アルジェリアやチュニジアでも食べられます。

ブリック

チュニジアのお料理で、春巻きや揚げ餃子のような包み揚げです。中身は卵やじゃがいも、ツナが入っているものが一般的。揚げたてアツアツのブリックに、レモンを搾り、ハリッサペーストを付けていただきます。
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