冷めてもふっわふわ♪ 「厚焼き玉子」の失敗しない作り方・レシピ

お弁当の人気定番おかずのひとつ、厚焼き玉子。卵を焼くだけとはいえ、シンプルなだけに意外とむずかしい料理でもありますね。今回は、ふわふわに焼き上げる作り方をご紹介します。コツを押さえて、ワンランク上のふわふわ玉子焼きを目指しましょう!

2019年9月20日 更新

厚焼き玉子をふわふわにするコツ

白い皿に盛られた卵焼き、大葉と大根おろし添え

Photo by 吉田 鈴

「卵のとき方」のコツ

卵を溶くときは、菜箸を使いましょう。玉子をボウルに割り入れたら、泡立てないように、箸の先をボウルの下にあてたまま、白身を切るように混ぜ合わせます。

味付けをしたあと、こし器やざるを通しましょう。こすことでキメが細かくなり、色も均一にキレイに焼きあがります。3回通すとぐっとなめらかになりますが、忙しいときは1回でも充分ですよ。

「焼き方」のコツ

卵焼き器に油を流して、やや強火であたためます。このとき、四隅にもしっかりとキッチンペーパーなどで油をなじませましょう。箸の先に卵液をつけ、ジュッという音がしたら、ほどよい温度になっています。

やや強火にしたまま、卵液を1/3量ほどを流し入れます(卵3個の場合)。少なすぎるとかたくなってしまいます。気泡を箸の先で潰し、表面が固まりかけてきたところで3つに折り畳みます。2回目も1/3量を流し入れ、3回で焼き上げるようにします。

「切り方」のコツ

焼き上げてすぐに切ると、せっかくキレイに焼いた玉子焼きが潰れてしまいます。まずは濡らしたふきんか、キッチンペーパーで全体を包みましょう。あれば巻きすで巻くと形が整います。

しばらく置いて、粗熱を取ってから切るようにしましょう。中がやや半熟だったとしても、この間に余熱でちょうどよく火が通ります。
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吉田 鈴

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