ライター : 藤本さやか

栄養士

病院にて栄養・衛生管理など現場経験後、栄養士養成施設にて教員として勤務。栄養士を目指す学生へ必要な知識や技術を指導。食物アレルギーのためのレシピ本の料理担当やTVの料理コーナ…もっとみる

大好きなフルーツでダイエット

ビタミンや食物繊維などたくさんの栄養素を含んでいるフルーツですが、一方で糖質や果糖を多く摂りすぎてしまい、太る原因にもなります。体型をキープしたい、体重維持または減量に努めるなら正しい食べ方、選び方で賢くフルーツダイエットをしてみませんか?

フルーツダイエットのやり方と注意事項

1日200gの果物を摂ろう

毎日を健やかに過ごすためには、バランスの良い食事が必要ですが、中でも果物は健康を支える重要な栄養源です。1日に200g程度摂ると良いと言われています。(※1)みかんやキウイ、バナナだと2本で約200g、りんごや桃だと1個が相当量です。

朝食もしくは間食として摂ろう

朝食時に果物を食べると、果物の果糖がすぐにエネルギー源として利用されます。夜に摂ると太りやすくなってしまうので注意が必要です。また、不足しがちな栄養素を補ってくれる果物は、空腹時に間食として摂るのもおすすめです。

単品ダイエットはしない

リンゴダイエットや朝バナナダイエットなど、流行したダイエット方法は一時的な効果は見られるかもしれませんが、栄養バランスに偏りが出てしまい、長く続けると体へ悪影響を及ぼすおそれもあるので注意しましょう。

加工品に注意

ジャムや缶詰など砂糖を加えて加工している果物は、砂糖を摂りすぎてしまう原因にもなります。加熱することで失われてしまう栄養素もあるため、生のまま、もしくはドライフルーツがおすすめです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS