オマール海老とは?味の特徴や伊勢海老との違いを解説!

海外に行くとメイン料理として出てくることも多く高級食材として有名な「オマール海老」。日本にもオマール海老に似ている高級食材「伊勢海老」があります。オマール海老と伊勢海老、似ているようでやっぱり違う?今回はオマール海老の味や特徴、伊勢海老との違いをご紹介します。

2019年3月23日 更新

オマール海老(ロブスター)とは

フレンチレストランや特別な日に食べることが多いオマール海老。オマール海老はロブスターとも呼ばれています。

同じ海老になぜ、二種類の名前があるのか不思議ではありませんか?ロブスターという呼称は英語。「homard(=オマール)」はフランス語になるんですよ。

「homard(=オマール)」はハンマーという意味。オマール海老の特徴のひとつ、ハサミの部分がハンマーのように見えるのが由来です。

おもな生息地

オマール海老は、北東大西洋、地中海、北欧ノルウェー近辺、南アフリカ地域と広範囲に生息しています。地域によって体色に違いがみられます。

オマール海老は仲間同士、傷つけ合うこともあるほどアグレッシブなんですよ。アグレッシブすぎて水揚げされたすぐにハサミを固定されてしまうほどです。

味の特徴

おもにヨーロッパ、アメリカではポピュラーなオマール海老。ヨーロピアンオマール、アメリカンロブスターの2種類がおもに流通しています。

ヨーロピアンオマールの方があま味と旨味が濃厚で上質とされています。さらに、オマールエビの卵巣はとても希少価値があり本体の身よりもおいしいといわれています。

伊勢海老とオマール海老の違い

生態の違い

オマール海老はザリガニの仲間になります。伊勢海老は、エビ目・イセエビ科に属するイセエビという種類の海老になります。

大きな違いは、やっぱり「ハサミ」オマール海老が持つ大きなハサミを、伊勢海老は持っていません。ただし、海外では、伊勢海老もロブスターと呼ばれています。大きな海老はみんなロブスターとひとくくりになっているようです。
1 / 3

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

emi_

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう