中国野菜「パクチョイ」とは?特徴とおすすめレシピ5選

栄養価も高く、シャキシャキした食感がおいしいパクチョイ。まだ、馴染みのない方もいると思いますが、今回は、パクチョイの特徴やおすすめレシピをご紹介します。青梗菜と見間違いそうですが、今、じわじわと注目を集めているんです。

2019年2月26日 更新

チンゲン菜の仲間「パクチョイ」とは

生い茂るパクチョイ

Photo by Snapmart

パクチョイという葉物野菜をご存知ですか?青梗菜と同じく中国から入ってきたアブラナ科、タイサイの一種になります。

そして、パクチョイは、青梗菜と同じ時期に中国から日本に伝わってきたとされています。青梗菜は、日本野菜にはない食感と味、見た目、珍しさもあり一般的に浸透していきました。反対にパクチョイはこれといったインパクトもなく青梗菜の陰に隠れていたんです。

パクチョイは、シャキシャキした食感とクセのない淡白な味が特徴的。さまざまな料理に使うことができるんですよ。

おもな産地と旬

パクチョイは漢字で「白菜」と書きます。はくさい?と間違いそうで紛らわしいですよね。そのため、「広東白菜」「白梗菜」とも呼ばれています。

国内でのおもな産地は埼玉県。約7割を生産しています。旬の時期は初夏から晩秋。特に晩秋が甘みがまし一番おいしい時期です。

含まれる栄養素

パクチョイ100gでカロリーは15kcalです。パクチョイに含まれるβカロテンは食べると体内でビタミンAになり髪の視力、粘膜や皮膚の健康維持としての働きがあります。

ほかにも、カルシウムやカリウム、風邪の予防や疲労回復の効果があるビタミンBなどを含んでいるんですよ。

パクチョイの保存方法

パクチョイは新鮮なうちに食べていただきたいのですが、もちろん食べきれないこともありますよね。冷蔵保存は、濡れ新聞紙などで包み乾燥させないことがポイントです。濡れ新聞紙で包んだら保存袋などに入れ立てるように冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。

下ゆで後に冷凍も可能

下ゆでしたら冷凍保存もできるんですよ。塩を入れ沸騰させたお湯で根もと部分からゆでていきましょう。

冷凍する場合は固めのゆで加減がおすすめです。根元部分10秒程度、全体をお湯につけたら10秒程度ゆでてください。水気をしっかり切って冷凍しましょう。

食べ方いろいろ♪ パクチョイの活用レシピ5選

⒈ パクチョイの浜納豆炒め

パクチョイの扱い方は、ほぼ青梗菜と同じで大丈夫ですよ。炒め物するとシャキシャキした食感が気持ちよく、味もしっかりしているのでおいしくいただくことができます。

浜納豆とはお醤油で発酵させた豆を乾燥させたようなもの。味は味噌っぽいので炒め物や煮物にもあいます。もちろんパクチョイとの相性も◎
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