作り方

1. みりんをレンジなどで加熱してアルコール分を飛ばします。 2. すべての材料を混ぜ合わせたら完成です。 みりんの代わりに砂糖を使用する場合は、みりんの1/3の量から調整して加えましょう。

どんな料理に使うの?

三杯酢は、海藻の酢の物をはじめ、サラダやマリネ、南蛮漬けなど和食以外のお料理にも使われることが多いです。福神漬けの調味液として使われることもありますね。 また、寿司酢も三杯酢で作るとツンとした酸味が和らぎ、ごはんとよく合う味に仕上がります。甘みがあり、まろやかな味なので小さなお子さんも食べやすいのが三杯酢の特徴。

二杯酢と三杯酢の違い

二杯酢と三杯酢の違いは、甘みが入っているかどうかです。三杯酢はみりんやお砂糖で甘みを加えたもの、二杯酢は甘みを加えずにお酢とお醤油だけで作っている合わせ酢、と覚えておくと分かりやすいのではないでしょうか? 合わせる食材によって二杯酢と三杯酢を使い分けてくださいね。

二杯酢を使った簡単レシピ5選

1. 酢醤油ところてん

関東で「ところてん」といえば二杯酢をかけたものが一般的ですね。夏はもちろん、脂っこいお料理のサイドメニューとしてもおすすめです。お酢とお醤油のきりっとした味が口のなかをさっぱりさせてくれますよ。 お好みで練り辛子やごま、青のり、大葉やかつお節などを添えて召し上がれ。

2. かいわれ大根のもずく和え

二杯酢は火を加える必要がないので、すぐに作って食べられるのがいいですね。こちらのもずく和えは、つるんとしたもずくとシャキシャキのかいわれ大根の食感がおいしいひと品。 レシピでは市販のポン酢しょうゆを使っていますが、もちろん手作りの二杯酢でもおいしくいただけます。和えるだけの簡単レシピは、お酒のおつまみにも喜ばれそう。

3. 二杯酢のたたきごぼう

おせち料理で食べることの多い「たたきごぼう」のレシピです。お砂糖を使わず、二杯酢にすることで酸味の効いたすっきりした味に仕上がっています。ごぼうをすりこ木でたたいてから、二杯酢で煮るとなかまでしっかりと味がしみこみます。 食物繊維豊富なごぼうのお料理は、お正月だけでなく普段の食卓でも食べたいひと品ですね。

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