小さくてかわいい!ホタルイカの旬&おすすめレシピ4選

春になると鮮魚売り場に多く並ぶ、小さなイカ「ホタルイカ」。その特徴や旬の時期、産地とは。おいしいホタルイカの選び方やおすすめの食べ方に併せて、アレンジレシピ4選をご紹介します。和え物のほか、唐揚げやパスタも登場しますよ。

2019年2月21日 更新

ホタルイカとは

ホタルイカは、全身が青白く光る小型のイカです。産まれてわずか1年で成熟、交接、産卵してその生涯を閉じてしまうんです。

日本海を中心に日本周辺の海に分布していて、水深200mから600mほどの深い海に生息しています。産卵は各地で一年を通してあり、日暮れから30mから100mの浅瀬に来て行われます。群れを成して海面近くまで上がってきますが、その際、海面が光り輝いて見られるのが特徴です。

旬と産地

おいしい旬

一年を通して水揚げされるホタルイカですが、漁獲量がもっとも多い兵庫県では3月から4月に最盛期を迎え、富山湾での最盛期は4月から5月初旬ごろとなります。おいしい旬は春とされていて、一般市場では「春の風物詩」としても有名です。身入りもよく、ゆでてもやわらかいうえ、内臓部分に旨みがあり、身にもほどよい甘みがあります。

主な産地

主な産地としては兵庫県、富山県、鳥取県、福井県など日本海側の地域が挙がります。なかでも富山湾で獲れるホタルイカは、ひと昔前までは特産ともされていたほどの名物で、全国的にも有名です。産地で水揚げ後、すぐにゆでられたものが全国に流通します。

ホタルイカの選び方

一般的に流通するのは、産地でゆでられたホタルイカですので、膨らみがあって、表面にツヤがあるものを選びましょう。生のものは透明感のあるものを選びますが、生のものを食べる場合は内臓部分を取り除くようにし、寄生虫にも注意が必要です。

ホタルイカのおすすめの食べ方

ホタルイカと言えば、代表的なのが酢味噌和えですよね。ゆでたホタルイカのプリッとした食感と、甘みのある身、ほどよいワタの苦みがさっぱりとコクのある酢味噌にとてもよく合います。そのほかにも、醤油ダレに漬け込んで作られる沖漬けや、塩辛などがあり、お酒のアテとしても人気です。産地では刺身でも食べることができますよ。
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