ライター : あっと

管理栄養士 / サプリメントアドバイザー

ひな祭り献立の「ベストバランス」とは?食卓を整える3つのコツ

Photo by macaroni

味付けの強弱を意識する

ちらし寿司に合わせる主菜は、しっかりとした味付けのものがおすすめ。ほどよい塩加減と濃厚な味わいのおかずは、ちらし寿司と味のメリハリが付き箸が進みます。

お吸い物は、素材本来の旨みを活かすシンプルなものにすると良いですよ。だしのまろやかな味わいは酢飯と相性抜群で、ちらし寿司のやさしい甘みを引き立ててくれます。

彩り(三色)の魔法

ひな祭りカラーといえば、菱餅や三色団子でおなじみの、桃色、白、緑の3色です。この3色を食材で取り入れることで、食卓がパッと明るくなり、ひな祭りムードが高まりますよ。

さやえんどうや桜でんぶなど、ちらし寿司の定番具材はもちろん、菜の花やはまぐりなど、旬の食材は彩りが豊富なので、副菜や汁物に取り入れやすいですよ。

もっとおいしく楽しむために

ちらし寿司の献立では、甘い味付けや、さっぱりとする後味のおかずが重ならないようにすることがポイントです。ちらし寿司とよく合う「しっかり味」の主菜と、口の中をリセットしてくれる「あっさり味」の副菜を合わせると、バランス良くまとまりますよ。

味わいにメリハリを付けて、最後まで飽きずに食べられる献立にしましょう。

【主菜】ちらし寿司との好相性!満足感を高めるおかず

1. しっとりジューシー。塩麹唐揚げ

Photo by macaroni

やわらかい鶏むね肉の旨みと塩麹の濃厚な味わいが、ちらし寿司と相性抜群です。サクサクとする衣の歯触りが食欲をかき立てますよ。大人も子どもも喜ぶメニューは、行事の献立にぴったり。前日に漬け込むところまで済ませておけば、当日の時間に余裕が持てます。

2. 濃厚な味わい。さわらの西京焼き

Photo by donguri

西京焼きの濃厚な味わいは、ちらし寿司とよく合うのはもちろん、和食でまとめることでひな祭り気分が高まるのでおすすめです。手作りの味噌床で仕上げる西京焼きの味は格別ですよ。焼く前に味噌をていねいに拭き、きれいに焼き上げてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

編集部のおすすめ