連載

【料理上手のお弁当 vol.9】ayumiさんの物語

「お弁当」づくりが得意なインスタグラマー100人でつなぐリレー連載。お弁当箱という限られた空間に、自分だけの小宇宙を表現する「料理上手」さんたち。今回は、毎日心をこめて愛妻弁当を作っているayumiさんのお弁当をご紹介いたします。

2019年2月4日 更新

お赤飯弁当

Photo by @ayumi.kizaki

「誕生日や記念日は、お赤飯で祝います。これは、結婚記念日のお弁当です。朝は忘れていたとしても、お弁当箱を開けてお赤飯を見たら『あれ?今日は何の日だったかな?』と思い出すことになり、帰りにお花やケーキを抱えて帰ってきてくれるのです」

頼れるレギュラー選手たち

ーーお弁当づくりに欠かせない、定番のおかずを3つあげるとしたら?

大分名物“鶏めし”

Photo by @ayumi.kizaki

「鶏ももと牛蒡を、油と少量のニンニクで炒めて甘辛く煮ます。炊きたてごはん(水の量を少しだけ抑えたほうが◎)に混ぜるだけ。冷めてもおいしいのでお弁当には最適です。私はいつも、夜のうちに具を煮ておきます」

卵焼き

Photo by @ayumi.kizaki

「卵焼きはいろいろ試してみました。砂糖の量は食べる人の好みで調整しますが、ほかに塩と濃口醤油、最後に必ず水を入れます。冷めても口当たりがやわらかくなる気がしますし、焼いているときのお醤油の香ばしさが卵の臭みを消してくれるような気がして最近気に入ってます」

天むす

Photo by @ayumi.kizaki

「これもいろいろ試してきました(笑)。食べやすさを重視して、海老の尻尾を取って天ぷらにします。手塩の上にごはん半量を平たく敷き、大葉と醤油をまぶした鰹節を広げ、海老天をおいたら、残りのごはんをのせて軽く握り焼き海苔を巻きつけます。 『大葉は必須!醤油鰹節を広げる!』が私なりのささやかなポイントです」

「お弁当」をもっと楽しく

Photo by @ayumi.kizaki

ーーお弁当づくりが苦手な方に、どうしたらお弁当づくりが楽しくなるか、アドバイスをお願いします。
「お弁当を“食べること”も私の楽しみのひとつなので、たまに置き弁を作ります。自分で食べてみると成功と失敗がよくわかります。たまにレシピを聞いてくる娘に、私はうまく答えることができません(笑)。 『自分で味見しながら自分の好きな味にすればいい』が口癖になりました。無理せず、気持ちだけてんこ盛りにすればおいしいお弁当ができるはずです」
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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