知っておきたい!ワラビのあく抜き方法とおすすめレシピ12選

春ごろになるとスーパーにも並び始める、春の山菜たち。種類はさまざまありますが、今回は手間がかかりそうと敬遠されがちなワラビに注目します。お料理上手でなくても大丈夫!意外とかんたんなアク抜き方法をご紹介。おすすめのレシピ12選も登場しますよ。

2018年12月10日 更新

ワラビのアク抜きの仕方

ワラビはそのままで食べることはできず、必ずアク抜きをする必要があります。また、採ってから時間が経つと硬くなってしまうので、採った日もしくは購入したら、その日のうちにアク抜きをするようにしましょう。

【手順】
1. ワラビを流水で洗います。

2. 根本の硬い部分を3cmから5cmほど切り落とします。

3. 大きめの鍋にお湯をたっぷり沸かし、湯量の1%弱の重曹を加えます。

4. 一旦火を止めて、お湯を冷まします。(沸騰状態は避けましょう)

5. ワラビを全体がお湯に漬かるように入れ、落し蓋をします。

6. そのまま半日もしくはひと晩寝かします。
※寝かしている間は、時々やわらかさを確認するのがおすすめです。

7. 好みのやわらかさになれば、アク抜きは完了です。流水で洗い、そのまま使うことができますよ。

アク抜きの判断の仕方

ワラビのアク抜きがうまくできたか否かの判断は、少し食べてみてえぐみがあるかどうかを確認します。また、切り口の“ぬめり”を確認するのがいいですよ。トロッとした粘りがあれば上手にアク抜きができている証拠。

トロンとやわらかくなり過ぎて溶けてしまう場合もあり、これは食感がよくありません。おいしくいただくには食感も重要なポイントです。よく処理ができたわらびは、噛むとサクッとした歯切れのいい食感があります。

ワラビの煮物レシピ4選

1. ワラビと厚揚げの炊いたん

ワラビが扱えるようになれば、お料理の幅がぐんと広がります。少し手間のかかる食材だけに、こなれた感もありますよね。まずはシンプルな厚揚げ豆腐との炊き合わせをご紹介します。お出汁の染み込んだ厚揚げの旨みはもちろん、油の染み出したお出汁も抜群のおいしさです。ワラビのほろ苦さがいいアクセントになります。

2. ワラビの煮物

お次も、相性のいい油揚げと合わせたひと品。こちらでは薄揚げを使って巻いて仕上げますよ。ひと口でいろいろな味が楽しめるお料理です。それぞれの味わいはもちろん、重なり合った味わいもいいんですよね。にんじんのほか、大根などほかの根菜でもおいしくいただけそうです。
1 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

mau_naka

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう