血圧を下げる

甘酒に含まれているアミノ酸のひとつに「GABA」(γ-アミノ酪酸)という成分があり、血圧を下げる作用があるとして注目されています。

GABAの生成にはマグロやカツオに含まれるビタミンB6が欠かせないと言われています。ビタミンB6も豊富に含む米麹甘酒は、GABAとビタミンB6を摂ることができるので一石二鳥ですよ。(※13)

甘酒の飲み方とポイント

温めて飲む際には、人肌くらいまでの温度にするのがおすすめです。温度が高すぎると米麹甘酒に含まれている酵素のはたらきが失われてしまいます。

飲む時間や量に関しては、特に決まりはありません。しかし、甘酒はコーラやサイダーなどの飲料に比べてカロリーが高いため、飲み過ぎには注意が必要です。夜遅い時間の飲用は、太る原因となるため控えましょう。(※2,14,15)

甘酒を飲むときに注意したいこと

子供は飲んでも大丈夫?

アルコールを気にされる方が多いですが、米麹甘酒であればまったく問題はありません。米麹を生成する過程ではアルコールが発生しないため、「酒」と名前についていてもノンアルコールなのです。

酒粕甘酒の場合はアルコールを含むため、注意が必要になります。購入するときは、パッケージをよく確認しましょう。(※1)

妊婦さんは飲んでも大丈夫?

ノンアルコールの米麹甘酒であれば、特に心配はありません。酒粕甘酒の場合はアルコールを含むことがあるため、市販品は原料表示を確認してから購入するのが良いでしょう。

初心者でもおいしく作れる!甘酒の簡単レシピ

Photo by macaroni

こちらは、スープジャーで作る甘酒のレシピです。炊飯器や鍋で作る方法もありますが、飲みきれる量を作りたいならスープジャーがおすすめ!時間はかかりますが工程は単純なので、初心者でも作りやすいですよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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