コツを抑えて失敗知らず。手作りコーンクリームコロッケのおいしさにノックアウト。

手軽に作りやすいコロッケのなかで、人気なのに手作りは敬遠されがちなクリームコロッケ。コツを抑えれば実はとっても手軽にできますよ。今回は、おぼえて後悔なしのコーンクリーム缶を使ったレシピと、アレンジ5つをご紹介します。Let's Try♪

2019年2月21日 更新

コーンクリームコロッケの作り方

円いプレートの奥にキャベツの千切りとミニトマト。手前に俵型のクリームコロッケが2つとナイフとフォークが添えられている。

Photo by MARI_kitchen

コロッケやフライを作るのに比べ工程の多いクリームコロッケは未経験な方も多いかも?そんなクリームコロッケも一度作ると「また作ろう♪ 」と思えるはず。今回は、クリームタイプのコーン缶を使用した作り方とコツをご紹介します。

材料(俵型コロッケ12個分)

・コーンクリーム缶……450g
■玉ねぎ(粗いみじんぎり)……1玉
■有塩バター……40g
■塩……小さじ1/2
・薄力粉A……60g
・牛乳……150cc
・生クリーム……50cc
・顆粒コンソメ……小さじ1
・ホワイトペッパー……少々

・卵……1個
・薄力粉B……適量(大さじ4程度)
・細引きパン粉……適量

作り方

白いバットの上にラップが敷かれ刷毛でオイルを塗っている。

Photo by MARI_kitchen

平たいバットや容器にラップを敷き、刷毛やキッチンペーパーなどで分量外のオリーブオイルを薄く塗っておきます。※こうすることで、冷ました後に取り出しやすく作業がラクになります。
フライパンでヘラを使って玉ねぎを炒めている。

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厚手のフライパンに■(玉ねぎ・バター・塩)を入れ、中火で焦がさないように注意しながら玉ねぎが透き通るまで炒めます。※途中、様子を見ながら弱火に落とし、しっかりと火を通します。
フライパンの中に炒めた玉ねぎと薄力粉。赤いゴムベラで炒めている。

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小麦粉を入れ、弱火で絶えずヘラを動かしながら焦がさないように炒めていきます。
フライパンに炒めた玉ねぎと小麦粉。

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途中、重さを感じますがじっくりと炒めていくと照りが出てフワッと軽くなったら小麦粉に火が通ったサインです。焦げそうで不安な時にはとろ火で炒めると失敗しません。
フライパンと炒めた玉ねぎと加えた材料。

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コーンクリーム半量と牛乳の1/3量を入れなめらかになるようにあわせて、残りの牛乳の1/2を入れ、なめらかなクリーム状になるように混ぜていきます。※絶えず、混ぜて合わせていきます。
フライパンに全部の材料が入っている状態。

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残りの牛乳とコンソメ・ホワイトペッパーを合わせてさらに混ぜます。
フライパンの中にすべての材料が入っている。

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生クリームと残りのコーンクリームを入れてさらに混ぜていきます。
フライパンの中に黄色味をおびたクリームコロッケのベース。

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写真のようにすくってダレない硬さになったら火を止めます。
白いバットに入ったクリームコロッケのベース。上からぴったりとラップがかけられている。

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用意しておいたバットに平たくのばし入れ、上からぴったりとラップをかけ粗熱が取れたら冷凍庫で40分冷やします。
バットの中で冷えたこーんクリームを12等分に切れ目を入れている。

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卵を溶きほぐし、薄力粉Bとパン粉もそれぞれ用意しておきます。冷やしたコーンクリームに切れ目を入れておきます。
バットに入ったコロッケ生地の1カットを持ち上げて俵型にしている。

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1つずつ俵型を作っていきます。初めにオイルを塗ってあるのでラップの端を持ち上げながら2つ折りにするイメージで取り出すとスムーズです。※取り扱いにくい場合は、様子を見ながら冷凍時間をのばしてください。ベタつく時には、手に分量外の油を塗りながら作業するのもおすすめです。
薄力粉をつけた状態で俵型に整えている。

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小麦粉をつけ、俵型を整え卵・パン粉の順で衣をつけます。※生地が冷たいうちに作業するとスムーズです。
鍋に熱した油の中にクリームコロッケが2つ。

Photo by MARI_kitchen

分量外の揚げ油を170〜180度に熱し、転がしながら均等にきつね色になるように揚1〜2分揚げ完成です。※短時間でカラッと揚げることで、破裂防止にもなります。揚げる時には2〜3個ずつ、油の温度が下がらない状態で揚げます。

作るときのコツ

風味を左右するのはクリーム。小麦粉はしっかりと火を通してベシャメルソースを作りましょう。生地はしっかり冷やすことでとても扱いやすくなります。衣は乾燥の細引きパン粉を使用し、すべての衣付けを終えてから少し冷蔵庫で置いておくことで衣はげの心配もなくなります。
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mari.everydayolive

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